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「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
菊花賞はLINEでお届けした調教推奨馬フィエールマンが勝利。
秋華賞はミッキーチャーム、カンタービレの2頭が馬券に。
天皇賞(秋)調教推奨馬は木曜夜か金曜朝、LINEでお届けします。
※ 下記はLINEの配信でお届けした内容
[調教推奨馬]
○ 菊花賞 (一週前)
カフジバンガード
フィエールマン
ブラストワンピース
○ 菊花賞 (最終)
グロンディオーズ
フィエールマン
○ 富士S
ウインブライト
クルーガー
※ 下記は6月以降の調教推奨馬。(函館記念、七夕賞、プロキオンSなど、動きがいい馬が少ない場合など一部のレースはお届けをお休み)
菊花賞 1着フィエールマン(7番人気)
秋華賞 2着ミッキーチャーム
秋華賞 3着カンタービレ
京都大賞典 1着サトノダイヤモンド
セントライト記念1着ジェネラーレウーノ
新潟記念 3着ショウナンバッハ(13番人気)
小倉2歳S 1着ファンタジスト
札幌2歳S 3着クラージュゲリエ
キーンランドカップ 3着ペイシャフェリシタ(9番人気)
新潟2歳S 1着ケイデンスコール
札幌記念 1着サングレーザー
北九州記念 1着アレスバローズ(6番人気)
エルムS 1着ハイランドピーク
エルムS 3着ミツバ
アイビスSD 1着ダイメイプリンセス
アイビスSD 2着ラブカンプー
クイーンS 1着ディアドラ
マーメイドS 2着ワンブレアスアウェイ(9番人気)
マーメイドS 3着ミエノサクシード
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菊花賞はレース前に時間があったので、Twitter(←フォローお返ししています)で出走馬の情報をお届けしました。
時間があれば天皇賞(秋)も情報をつぶやいていきます。
グロンディオーズ:底をみせていない点は不気味。距離は対応可能。
フィエールマン:ラジオNIKKEI賞は2着までも大外をまわしており勝利に等しい内容。素質は上位。展開がはまれば。
メイショウテッコン:本質は中距離にありペース次第。能力は2番手グループ。
グレイル:能力は上位で、春から復調。— 穴馬 (@12anauma) 2018年10月21日
エタリオウ:条件は申し分ないが、タフなレースとなれば割引必要。
ブラストワンピース:能力上位も距離は課題。
エポカドーロ:能力は3歳世代トップクラス。皐月賞、ダービーとも展開が向いたが、今回はペースが上がりそう。
ジェネラーレウーノ:距離はもつ。楽なペースになりそうにない点が課題。— 穴馬 (@12anauma) 2018年10月21日
ステイフーリッシュ:距離延長はあまりよくない。京都外回りコースで実績があるが、下り坂でスパートをするレースをすればハマる可能性はなくはないか。良馬場で流れが向けば。
— 穴馬 (@12anauma) 2018年10月21日
グローリーヴェイズ:素質は悪くない。前走1600万条件を勝った際も楽なレースではなかった。
オウケンムーン:前走セントライト記念は悪い内容ではない。首の高い走法が気になるが、菊花賞勝ち馬の父も似た印象であった。— 穴馬 (@12anauma) 2018年10月21日
[天皇賞(秋) 2018 穴馬の特徴に符合する馬]
天皇賞(秋)登録馬で、過去人気薄で走った馬と似たタイプの馬Aをブログランキングへ更新。
2015年10番人気2着ステファノス:有料メルマガで自信の穴馬推奨。馬体を見る限り重賞を複数勝てるだけの資質があるとお伝えしてきた馬で、クイーンエリザベス2世カップで2着と好走しているように能力は高く、過小評価されていた。穴馬の傾向にも符合したが、能力的にも上位とそん色はなかった。
2018年天皇賞(秋)出走馬で似た馬Aをの備考欄へ更新。順位は110位くらい
2007年7番人気2着アグネスアーク:初距離となる2000mが懸念されていたが、馬体からも問題なく、ややゆったりした流れとなり瞬発力も生きる形となった。
2018年天皇賞(秋)出走馬で似た馬Aをの備考欄へ更新。順位は70位くらい
府中牝馬Sは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←クリック)でお届けした無料穴馬7番人気フロンテアクイーンが3着に。
Twitterへ読者の方から穴馬の的中報告(←こちら)を頂戴しました。
的中報告を送って頂いた方へお礼を申し上げます。ありがとうございました。
富士ステークスは上位5頭を1~5番人気の馬が占める堅い結果になりましたが、そこまで荒れる感じではなかったため、無料穴馬のお届けをお休みさせて頂きました。
天皇賞(秋)の過去のレース傾向、天皇賞(秋)の穴馬と危険な人気馬の特徴は水曜か木曜に無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←クリック)でお届けします。