有料穴馬は金鯱賞で8番人気2着サトノノブレスを穴馬推奨。
※ 下記は有料穴馬で推奨した主な穴馬
金鯱賞 8番人気2着 サトノノブレス
共同通信杯 10番人気3着 エイムアンドエンド
きさらぎ賞 5番人気3着 ラセット
東京新聞杯9番人気4着デンコウアンジュ
シルクロードS 5番人気2着 セイウンコウセイ
東海S 13番人気2着 コスモカナディアン
AJC杯9番人気4着ディサイファ
京成杯10番人気4着ライトカラカゼ
ターコイズS 7番人気3着 デンコウアンジュ
京阪杯 9番人気1着 ネロ
武蔵野S 8番人気2着 サンライズソア
スワンS 12番人気2着 ヒルノデイバロー
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※ 下記は配信でお届けした考察の一部
○ 金鯱賞 穴馬
サトノノブレス
昨年のこのレースで勝ち馬と0秒5差だったが、今年の方が相手が強い。しかし、能力の減退はまだ明確ではない。上半身の張りなど筋肉量はいい頃と比べると劣るが、余裕残しがない点は好材料で皮膚の質感も良好。前でレースをしてペースが落ち着けば好走の可能性はなくはない。
どちらかというと広いコースの方がいい馬であるが、かきこむ様なフットワークをしており、瞬発力や決め手で勝負をするタイプではないため、小回りコースにも対応可能。距離は延びた方がいいと考えていたが、全体のボリュームがある体型で、上半身と下半身の筋肉力が均等に近いつくりから、距離は2000mから2400m辺りがベスト。
全体のボリュームや胸囲がまずまず発達している点からも、前でのレースが合う。菊花賞で2着と好走しているが、馬場状態がよければ時計の速い馬場を追い風にしてバンデがそのまま残っていたと思われ、道悪の適性もプラスに作用したが、フットワークからも時計のかかる馬場は上手い。外回りコース、内回りコースいずれにも対応でき、どちらかと言うと坂のあるコースよりも平坦コースの方がいいと考えたが、戦績を見る限りあまり大きな問題ではないよう。
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