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「競馬予想 馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
中山牝馬SはLINE(←クリック)でお届けした無料穴馬7番人気ランブリングアレーが勝利し、5週連続無料穴馬好走!!
※ 下記はお届けした無料穴馬
中山牝馬S 7番人気1着ランブリングアレー
オーシャンS 6番人気3着ビアンフェ
阪急杯 10番人気2着ミッキーブリランテ
フェブラリーS 8番人気3着ワンダーリーデル
共同通信杯 7番人気2着ヴィクティファルス
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自分の軸と絡め無事万馬券でした。
いつもありがとうございます。— 大逃げ (@ooran_away) March 13, 2021
いつも素晴らしい情報ありがとうございます! pic.twitter.com/pxDAtg045M
— TAKESHI B-STAR (@b_star0721) March 13, 2021
前回に続いて単複獲れました!
ありがとうございました!ヽ(^0^)ノ— カピトゥロ@生涯土偶部♩ (@palbakkou) March 13, 2021
※ 下記は配信でお届けした内容
[無料穴馬]
○ 中山牝馬S
ランブリングアレー
骨格を見ると父ディープインパクトよりも母の父シンボリクリスエスの影響が出ているか。
フラワーカップ時にデビュー前の馬体を確認した際、3歳時に1600mで2戦していたが、距離が延びていいタイプと感じた。古馬になってからはやはり中距離で結果を残している。
2020年の小倉記念時に馬体を見た際、特筆すべき部分がなく、牝馬重賞やローカルのハンデ重賞であればやれるという印象であった。
小倉記念は速い流れとなり展開が合わなかったため6着に敗れているが、次走のオープンのレースで勝利。やはりオープンでも通用しえる能力があった。
くわえて2020年の秋にオープンを勝利しており、その際に降しているのは中日新聞杯1着ボッケリーニ、福島記念2着ヴァンケドミンゴ。
ターコイズSは距離が忙しく危険な人気馬になる可能性が高かったが、前走愛知杯でも2着と好走しており、まだまだ走る可能性がある。
小回りコースの1800mはベストに近い条件。
問題は道悪で、蹄の形を見るとよくなさそうだが、完歩が小さい点から対応できるようでそれなりに結果を残している。
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