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「競馬予想 馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
中山牝馬SはLINE(←クリック)でお届けした無料穴馬7番人気ランブリングアレーが勝利し、5週連続無料穴馬好走!!
※ 下記はお届けした無料穴馬
中山牝馬S 7番人気1着ランブリングアレー
オーシャンS 6番人気3着ビアンフェ
阪急杯 10番人気2着ミッキーブリランテ
フェブラリーS 8番人気3着ワンダーリーデル
共同通信杯 7番人気2着ヴィクティファルス
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先週の有料穴馬は金鯱賞で10番人気1着ギベオン、フィリーズレビュー11番人気3着ミニーアイルを穴馬推奨。
有料情報では、毎週全ての出走馬の戦績や近走のレース映像をチェックし、馬体写真がない馬はネットで画像を探すなどして馬体診断を行っています。
下記は考察のサンプルです。今後の予想の参考になれば幸いです。
※ 下記は有料情報でお届けした考察の一部
ギベオン(金鯱賞10番人気1着)
昨年の金鯱賞は状態が非常によかったが、直線で包まれて脚を余して4着までという結果。まともであれば2着はあった。
前走白富士Sは59キロを背負っており、勝ち馬が4歳のポタジェで55キロでの出走であったが、0秒4差という結果。
直線でやや窮屈なレースとなり、その影響がどれだけあったか判断が難しいところ。
能力的に終わっているかは微妙。
同じ距離、コースで行われる中日新聞杯を勝っているように坂のある直線が長いコースの2000mは条件的に合う。
今回、好走には何らかのプラス材料が欲しい。
前走、3走前は先行しており、前でレースが出来れば好走の可能性はなくはない。
ミニーアイル(フィリーズレビュー11番人気3着)
父ミッキーアイルは1200mでも結果を残していたが、それほど短距離馬らしい体型ではなかった。
しかし、この馬は胴が短く丸みを帯びたボリュームのあるフォルムから明らかに距離に限界を感じさせるつくりで純然たるスプリンター。
1400mで結果を残すことが出来ていないが、ファンタジーSはしまい止まっていなかったため、1400mに対応できておかしくない。
前々走はスタートでダッシュがつかず後手を踏み、3走前ファンタジーSは体重増が響いた。前走も出遅れながら1勝クラスを勝利しており能力的に通用しえる。
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