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「競馬予想 馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
阪急杯はLINE(←クリック)でお届けした無料穴馬10番人気ミッキーブリランテが2着に。
共同通信杯7番人気2着ヴィクティファルス、フェブラリーS8番人気3着ワンダーリーデルに続いて3週連続無料穴馬好走!!
Twitter(←アカウント)へ的中報告(←こちら)を送って頂いた方へお礼を申し上げます。
ミッキーブリランテ、ありがとうございました☺️ pic.twitter.com/gkdxeY8SWq
— 頑張ろう塀内 (@sapporomarines) February 28, 2021
単複購入させていただき的中しました! ありがとうございました!
— カピトゥロ@生涯土偶部♩ (@palbakkou) February 28, 2021
複勝的中!流石です、ありがとうございます😊 pic.twitter.com/QK4TeTxnJo
— jb✴︎道樂親父 (@deep_yamanokami) February 28, 2021
※ 下記は配信でお届けした内容
[無料穴馬]
○ 阪急杯
ミッキーブリランテ
デビュー前の馬体を見るとボリュームのある体型でやや距離に限界があるタイプに映った。
2020年の関屋記念時に初めてデビュー後の馬体を見たが印象は変わらない。
丸みを帯びたフォルムは父ディープブリランテの影響が出ている。余談となるが、父は2000m近辺に本質がある体型で、日本ダービーを勝った後にキングジョージ6世&エリザベスSへ出走したが、非常にスタミナが要求されるレースで条件が合わなかった。
この馬は父よりもスピードタイプに出ており、胴が短く距離は1600m以下に適性があり、ややパワーにベクトルが傾いている。
母の父がデインヒルの系統で、距離適性や丸みを帯びたフォルムなどを見るにその影響が出ている。
前走は展開や斤量面でやや有利であったがニューイヤーSを勝利している。
阪神カップの敗因が不明であるが、フットワークを見るに坂のある内回りコースは合い、1400m含めて条件的には合う。