後日、2019年ユニコーンS、函館スプリントS出走馬で、穴馬の特徴に符合した馬、ユニコーンS、函館スプリントSの穴馬候補をランキングの備考欄へ更新。
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マーメイドS無料穴馬は７番人気サラスが勝利し、エプソムカップの無料穴馬７番人気サラキアが２着に。
※ 下記は配信でお届けした考察
［無料穴馬］
○ マーメイドS
サラス
デビュー前の馬体写真を見ると、かなりパワフルな印象があり、坂のあるコースの方が合うはず。ボリュームや筋肉量があるため前でのレースが合うか。
戦績を見ても条件は悪くない。前走は控えるレースをしたが、前でもレースが出来る。
今回ハンデ戦だが、馬体を見る限り別定戦の重賞ではどうかという印象があり、好走には展開の恩恵が欲しい。
ただ、位置取りとペース次第では浮上の可能性はあるため、ヒモで押さえておきたい１頭。
○ エプソムカップ
サラキア
かなり決め手に特化したタイプで、本質は2000ｍ以下にある。
秋華賞時に1800ｍ2000ｍ近辺がベストと考えて本命に推したが、気性的なものと併せて考えると、1800ｍの方がよかったよう。
ペースが落ち着きやすい牝馬戦であれば2400ｍも対応できると考えたが誤りであったかもしれない。
決め手という武器がある点から結果を残しやすい。
３歳春の時点では良化する余地を残していたが、ひと夏を越して馬体を見ると、かなりよくなっていた。
２着に終わったローズSは、ペースが落ち着いため前でレースをしたカンタービレを捕らえることが出来なかったが、勝利に等しい内容。
今後も重賞でやれるだけの資質はある。
今回、1800mはベストの距離で、直線が長いコースも対応できる。近能力の衰えや不調ということはない。道悪の影響がなければ走っておかしくない。
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有料穴馬では、マーメイドS１０番人気２着レッドランディーニを穴馬推奨し、エプソムカップ１２番人気ショウナンバッハは４着と惜しい結果に。
※ 下記は有料メルマガと有料穴馬でお届けした考察の一部
レッドランディーニ
やや胴が長く、丸みを帯びたフォルムから父ディープインパクトの影響が出ている。1200ｍをつかわれていたが、スプリンター体型ではなく、距離は1600ｍ辺りがベストと考えた。
他の馬体写真を見てみると、マイラーというほどボリュームがない体型をしており、首の高さから1800ｍがベストか。小回りコースであれば2000ｍも対応可能。下半身が薄いつくりで、飛節の角度からも決め手を生かすレースが合う。
蹄の形から時計の速い馬場の適性が微妙と考えたが、新しい写真を見ると、別定戦の重賞で通用しえる。
素質を考えると５１キロは有利。ペースが落ち着けば脚を余すリスクがある。ただ、展開が向けばアタマまでありえる。
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※ 下記はLINEやTwitterのDMでお届けした無料穴馬
マーメイドS ７番人気１着 サラス
エプソムカップ ７番人気２着 サラキア
京都新聞杯 １１番人気１着 レッドジェニアル
アーリントンカップ ７番人気２着 カテドラル
阪神牝馬S ９番人気３着 ミエノサクシード
ダービー卿CT ７番人気３着 マイスタイル
中山牝馬S ５番人気１着 フロンテアクイーン
弥生賞 ８番人気１着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 ７番人気３着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 ７番人気３着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 ７番人気３着 ランスオプラーナ
愛知杯 ８番人気１着 ワンブレアウェイ
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