NIKKEI賞はでお伝えした9番人気マイネルサーパスが2着に。
函館記念は[最強]競馬ブログランキングでお伝えした9番人気マイネルファンロンが2着と好走。
2019年レパードステークス出走馬で穴馬の特徴に符合した馬、2019年のレパードステークス穴馬候補をランキングの備考欄へ更新。
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「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
アイビスSDは、過去自信の穴馬が好走していましたが、今年も自信の穴馬9番人気オールポッシブルが3着好走。
こちらは1着◎3着★という結果で、ワイドのみ的中でした。
クイーンSは○◎★で馬連1220円本線1点的中。
5番人気スカーレットカラーを本命とし、馬連の軸としたためいいリターンとなりました。
こちらも9番人気3着カリビアンゴールドを自信の穴馬推奨。
ワイドも1360円、4320円ダブル的中!!
3連複も12310円(13点)的中し、久しぶりに完全に読み切ることが出来たレースに。
中京記念はグルーヴィット(1着)、クリノガウディー(2着)で決着。
函館記念は調教推奨馬マイスタイル(1着)とマイネルファンロン(2着)が上位を占める結果に。
七夕賞は12番人気ロードヴァンドールが3着に。
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今回はレパードステークスの穴馬の特徴と、取捨のポイントをお届けします。
[レパードステークス 2019 取捨のポイント]
デルマルーヴル:実績最上位も安定感はさしてない。短距離をつかわれていたが、中距離の方が合う。ひとたたきされてどれだけパフォーマンスを上げることが出来るかがポイントのひとつ。
ヴァイトブリック:2歳時にデルマルーヴルに先着しているが、その際はマイル戦。今回の条件に変わってどうかだが。
サトノギャロス:距離は課題だが、除外となったユニコーンSを除けば3連勝しており、能力的に差はない。
アヴァンセ:前走1勝クラスで2着に0秒4差をつけて完勝。底を見せていない。情報が乏しいため取捨が難しいが。
ハヤヤッコ:馬体を見る限り、素質は悪くない距離延長でパフォーマンスを上げる可能性はある。
ブラックウォーリア:かなりパワーにベクトルが傾いている。前々走伏龍Sは状態がよくなかったと思われるが、オープンで通用しておかしくない。
アッシェンプッテル:連勝中で前走1000万条件を完勝。距離もベスト。
エルモンストロ:素質は悪くない。前走は休み明けでたたかれてどれだけ上向いているかが鍵。
ハヤブサナンデクン:前走鳳雛Sは外をまわすレースをしており、上手く先行出来ていればもう少し際どかったか。展開が向けば。
ワシントンテソーロ:前走500万条件を2着に0秒2差をつけて勝利しており内容は悪くなかった。ただ、その際、逃げ先行馬で決着しており、さしてレベルの高いレースではなかったか。
ブルベアイリーデ:前走1000万条件で2着に0秒4差をつけて勝利しており、能力的に通用しておかしくない。1800mの経験がない点から距離が課題。
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ありがとうございました。
※ 下記は無料でお届けした穴馬
中京記念 6番人気2着 クリノガウディー
マーメイドS 7番人気1着 サラス
エプソムカップ 7番人気2着 サラキア
京都新聞杯 11番人気1着 レッドジェニアル
アーリントンカップ 7番人気2着 カテドラル
阪神牝馬S 9番人気3着 ミエノサクシード
ダービー卿CT 7番人気3着 マイスタイル
中山牝馬S 5番人気1着 フロンテアクイーン
弥生賞 8番人気1着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 7番人気3着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 7番人気3着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 7番人気3着 ランスオプラーナ
愛知杯 8番人気1着 ワンブレアウェイ
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