NIKKEI賞はでお伝えした9番人気マイネルサーパスが2着に。
函館記念は[最強]競馬ブログランキングでお伝えした9番人気マイネルファンロンが2着と好走。
2019年レパードステークス出走馬で穴馬の特徴に符合した馬、2019年のレパードステークス穴馬候補をランキングの備考欄へ更新。
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先日、ディアドラが英G1・ナッソーSを勝利。
父ハービンジャーという血統で、重馬場の秋華賞、洋芝のクイーンSで高いパフォーマンスをみせており、時計のかかる馬場の適性が高かったことが勝因のひとつなのは皆が認めるところでしょう。
また、本当に能力が高い馬は条件を選びませんが、高速馬場の府中牝馬Sでリスグラシューより2キロ重い斤量を背負って勝利していることを考えると、ナッソーSの勝利も、終わってみれば驚くことのできない結果とも言えます。
さて、先週のクイーンSは9番人気3着カリビアンゴールドを自信の穴馬推奨。
※ 下記は有料メルマガでお届けした考察の一部
カリビアンゴールド
胴長な体型は母方のケープクロスの影響か。マイルをつかわれているが、胴長で肩の角度が寝ており、中距離に本質がある。
3歳時は決め手を生かしたレースをしていたが、オークス時に前でのレースの方が合うとお伝えした。古馬になってからは先行するレースで結果を残している。
前走3勝クラス(旧1600万条件)では、今回人気が予想されるサトノガーネットとハナ差のレースをしている。
洋芝適性がある可能性や、能力的に通用しえる可能性がある点からも、人気がなければ面白い存在。
中京記念はグルーヴィット(1着)、クリノガウディー(2着)で決着。
函館記念は調教推奨馬マイスタイル(1着)とマイネルファンロン(2着)が上位を占める結果に。
七夕賞は12番人気ロードヴァンドールが3着に。
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今回は小倉記念の穴馬の特徴と、取捨のポイントをお届けします。
[小倉記念 穴馬の特徴]
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※ 下記は無料でお届けした穴馬
中京記念 6番人気2着 クリノガウディー
マーメイドS 7番人気1着 サラス
エプソムカップ 7番人気2着 サラキア
京都新聞杯 11番人気1着 レッドジェニアル
アーリントンカップ 7番人気2着 カテドラル
阪神牝馬S 9番人気3着 ミエノサクシード
ダービー卿CT 7番人気3着 マイスタイル
中山牝馬S 5番人気1着 フロンテアクイーン
弥生賞 8番人気1着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 7番人気3着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 7番人気3着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 7番人気3着 ランスオプラーナ
愛知杯 8番人気1着 ワンブレアウェイ
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