穴馬 予想

ファンタジーステークス 2018 穴馬の特徴

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「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。

菊花賞はLINEでお届けした調教推奨馬7番人気フィエールマンが勝利。

秋華賞はミッキーチャーム、カンタービレの2頭が馬券に。

先週の調教推奨馬は超人気薄の馬や出走取消もあり好走馬なしという結果。

 

[調教推奨馬]

○ 天皇賞(秋) (一週前追切)

サクラアンプルール

○ 天皇賞(秋) (最終追切)

ダンビュライト

○ スワンS

キングハート

○ アルテミスS

ヘリンヌリング

 

LINEの次回配信は、アルゼンチン共和国杯、ファンタジーステークス、京王杯2歳ステークス、JBCレディスクラシック、JBCスプリント、JBCクラシックの調教推奨馬をお届けします。

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今回はファンタジーステークスの穴馬の特徴をお届けします。

 

[ファンタジーステークス 穴馬の特徴]

2016年12番人気ショーウェイ:前走はスタートがひと息で、その直後前でレースをした馬にふたをされ、下げるレースをせざるをえず持ち味が生きなかった。このレースではスムーズに逃げることが出来、ペースが落ち着いたことが追い風になった。

2014年14番人気1着クールホタルビ:先行したが、前半800m47秒3と例年よりも2秒近く遅いペースが追い風に。

2013年15番人気3着アドマイヤビジン:距離延長がプラスに作用し、1400mがベストの距離だったよう。

2013年7番人気2着モズハツコイ:距離短縮がプラス材料に。内枠からロスのないレースをしたことも好走の要因。

2012年10番人気3着アメージングムーン:有料メルマガで本命推奨。筋肉量や上半身のつくりからスピードの絶対値がなかなか高く、重賞レベルの素材と判断した。

2011年8番人気1着アイムユアーズ:前走1200mの函館2歳Sで2着と好走していたが、人気がなかった。馬体をみると距離延長した方がいい馬で、1400mになり前走からパフォーマンスを上げた。

2010年7番人気2着ホーマンフリップ:1200mのデビュー戦勝利した後、新潟2歳Sを回避。血統的にも父フジキセキ、母の父フレンチデピュティと距離延長にも対応出来る血統であった。

特徴が似た馬をの備考欄へ更新。順位は110位くらい

2009年8番人気1着タガノエリザベート:前半600m34秒5とそれほど速いペースではなかったが、しまいの決め手が最大限に生きる流れとなった。

 

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