有馬記念 予想

有馬記念 2021 予想 穴馬と危険な人気馬は?

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有馬記念 人気薄の買い材料

バビット:坂のあるコースは問題なく、中山内回りコースの2500mはベストに近い条件。

サラキア:スタミナが要求されず瞬発力が生きるスローペースが望ましい。決め手の生きる馬場でペースが緩んだ際。

ユーキャンスマイル:実力は現役屈指で、今回のメンバーに入っても上位。

ペルシアンナイト:香港カップ勝利のノームコアと札幌記念で0秒2差のレースをしており能力的に大きく劣らない。

オセアグレイト:持続力が生きる条件は悪くなく、時計のかかる馬場でハイペースになりスタミナが最大限に生きる展開であれば。

クレッシェンドラヴ:小回りコースは合い、坂のあるコースは対応可能。距離は対応可能でペースが緩めばなおいい。

モズベッロ:上がりのかかるレースが合い、距離も問題ない。ペースが上がってはまるようであれば。

有馬記念 穴馬候補 出走馬考察

 

有馬記念 傾向

※ データは過去10年のレースの結果を対象に編集しています。

○ 有馬記念・レースのポイントと概要

過去、トウカイテイオーやグラスワンダー、そして古くはオグリキャップの復活など劇的なレースが多いことで知られている。

また、マツリダゴッホ、アメリカンボス、タップダンスシチー、アドマイヤモナークなど人気薄の馬が馬券に絡むレースというイメージが強く、年によっては大きく荒れるケースもみられる。

しかし、過去10年の連対馬の人気をみると、1番人気の馬が8連対という結果で2015年、2014年を除けば1番人気の馬が2着以内に入っている。

○ 有馬記念・コースが及ぼす影響

超スローペースで高速馬場であった2014年を除けば、菊花賞で好走歴がある馬を中心にある程度スタミナの裏付けがある馬がきている。

2016年はサトノダイヤモンド、キタサンブラックという菊花賞馬が上位2頭に入り、3着も菊花賞で3着と好走していたゴールドアクター。

2015年も菊花賞で好走歴のあるゴールドアクター、サウンズオブアース、キタサンブラックで決着。

2013年も同様に天皇賞(春)や菊花賞で結果を残しているオルフェーヴル、ウインバリアシオン、ゴールドシップといった馬で決着している。

2012年などは時計のかかる馬場となり、ステイヤーでパワーを兼ね備えたゴールドシップが完勝した。

ただ、馬場状態やレース時計によってくるタイプが変わる。

時期によって馬場状態に差がみられ、好走するタイプに違いがみられる。

○ 有馬記念・性別、年齢、臨戦過程

連対馬の性別を分けると下記のよう。

牡馬…15頭
牝馬…5頭

年齢別の連対馬頭数をみると5歳以上の馬はやや不振で、3歳4歳が中心となるが、昔よりも高齢馬がきていることもあり、この点はさして神経質になることはない。

連対馬の前走のレースをみると、ジャパンカップから参戦してきた馬が最も結果を残している。

下記は連対馬の前走をレースランク別に分類し、そこでの成績をみてみると17頭がG1レースからの参戦で12頭がそこで3着以内に入っていた。

G1…15頭 5-0-3-7
G2…4頭  2-0-1-1
G3…1頭  0-0-0-1

※ 海外成績含む。

 

有馬記念 穴馬の特徴

2017年8番人気2着クイーンズリング:前走エリザベス女王杯は後方からのレースとなり展開が向かなかった。他の馬がスムーズなレースが出来なかったが、枠も悪くなく先行出来た点が好走の要因。

2015年8番人気1着ゴールドアクター:距離、コースともベストの条件。序盤のペースが落ち着き、前でレースをしたが、展開の恩恵もあった。他の馬は高いレベルでやっていたが、消耗が少なかったことも好走の要因。

2014年9番人気2着トゥザワールド:有料メルマガで自信の穴馬推奨。前走菊花賞は距離が長く、ダービーも瞬発力で劣り条件は合わなかったが、能力は世代で上位にあり、イスラボニータが天皇賞(秋)で不利な外枠に入りながら、3着と好走していた点からも能力的に古馬に通用しえた。

2012年10番人気2着オーシャンブルー:降雨の影響で時計のかかる馬場であったが、1000m通過後12秒0近辺で推移する厳しい流れとなり、後方からレースをする馬が有利な流れに。

2011年7番人気2着エイシンフラッシュ:道中14秒台のラップを2回刻む超スローペースで推移し、上位にはいずれも上がり33秒台で、上がり3位以内の馬が入る瞬発力勝負となり、決め手が生きる流れに。残り1000mから速い流れで推移し、人気で先行したブエナビスタ、トーセンジョーダンはなし崩しに脚をつかわされる結果に。

2011年9番人気3着トゥザグローリー:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。前走ジャパンカップは流れが向かなかったが、能力的にも上位の馬とそん色がないものがあった

2010年有馬記念14番人気3着トゥザグローリー:前々走マイルCSは距離が合わないため人気に見合わない馬で馬券の対象から外したが、中距離では安定して好走していた。先行して道中で13秒台のラップを複数回刻むペースにも助けられた。

2009年有馬記念11番人気3着エアシェイディ:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。勝ち味に遅い部分あるが、前年に続いてペースが速くなったことが好走の要因。

2008年有馬記念14番人気2着アドマイヤモナーク:ダイワスカーレットが引っ張る形になり、その他の有力馬もそれに続き、2000m以降のラップが11秒台で推移する厳しい流れ。勝ったダイワスカーレット以外は前目の位置でレースをした馬はつぶれ、ステイヤーである当馬が残る形に。展開的に外枠もプラスとなった。

2008年有馬記念10番人気3着エアシェイディ:前走天皇賞(秋)はウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイといった馬達と0秒1差の5着と善戦しており、レベルの高いレースをしていたが、それを考えると評価が低すぎた。

2007年有馬記念9番人気1着マツリダゴッホ:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。やや重で行われており、パワーの必要となる馬場になったことが追い風になった。調教の動きもよくA評価とした余力十分であった。

2006年有馬記念6番人気2着ポップロック:内枠を利して先行する競馬で、しぶとく伸びたがスタミナが生き、勝ったディープインパクトには差されるも、位置取りのアドヴァンテージを生かして他の人気馬の追撃を振り切る結果に。

有馬記念 消えた人気馬の特徴

※ 有料メルマガではより明確な穴馬と危険な人気馬のパターンをお届けしています。

2017年
2番人気4着スワーヴリチャード:
4番人気13着サトノクラウン:スローの決め手勝負となり持ち味が生きず。
5番人気11着ミッキークイーン:距離が微妙に長かった。体重が10キロ減っていたが、適正体重よりも軽くその点も響いたか。

2016年
4番人気8着サウンズオブアース:
5番人気6着シュヴァルグラン:

2015年
1番人気8着ゴールドシップ:後方からレースをしてまくったが、ペースが遅く、展開が向かなかった。
2番人気5着ラブリーデイ:
3番人気16着リアファル:故障があったよう。

2014年
2番人気5着エピファネイア:
3番人気4着ジャスタウェイ:前走より出来がよくなかった。
5番人気13着ワンアンドオンリー:コースが合わなかった。

2013年
4番人気11着アドマイヤラクティ:体重もプラス6キロと増えていた。
5番人気トーセンジョーダン:

2012年
2番人気3着ルーラーシップ…出遅れがあり、コースも合わなかった。
3番人気4着エイシンフラッシュ…先行したがペースが厳しく、スローペースの方がいい馬。
4番人気6着ダークシャドウ…距離が長かった。
5番人気7着ナカヤマナイト…不明。

2011年
2番人気7着ブエナビスタ…
3番人気5着トーセンジョーダン…
4番人気8着ヴィクトワールピサ…
5番人気10着アーネストリー…

2010年
3番人気4着ペルーサ…
4番人気13着ドリームジャーニー…調教で動くときは走る馬も、いい頃の出来になく、気持ちが切れていた。
5番人気7着エイシンフラッシュ…

2009年
3番人気7着マツリダゴッホ…プ
4番人気4着フォゲッタブル…能力的にドリームジャーニー、ブエナビスタの上位2頭に劣った。
5番人気13着リーチザクラウン…

2008年
2番人気12着マツリダゴッホ…後手を踏み持ち味が生きなかった。
3番人気5着スクリーンヒーロー…
4番人気8着メイショウサムソン…前走から出来は上がるも、2番手を追走し、ペースが上がったことが崩れた要因。
5番人気6着アルナスライン…

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