穴馬 予想

カワカミプリンセスの可能性

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エリザベス女王杯が大変残念な結果に終わったカワカミプリンセスであるが、ヤマニンシュクルの症状を考えれば、降着になった事は、むしろカワカミプリンセス陣営にとってよかったのかもしれない。
もし、あのまま何も処分がくだされなければ、ヤマニンシュクルの競争能力喪失という事態が判明した時に、どれだけの批判にさらされていたのか、想像するのは容易であるだろう。

今後、カワカミプリンセスにどういうローテーションが組まれるのか、さだかではないが、ダート路線に向かう選択を考える事も価値があるのではないだろうか。

過去6戦、一度もつかわれた事の無いダート戦なのだが、血統的なバックボーンは十分すぎる。アメリカの3冠馬が連なる母系に、父キングヘイローはダートで実績が無いとはいえ、フェブラリーSで1番人気に押された馬。父の母、グッバイヘイローにいたってはアメリカンオークスを含む米G1、7勝(全てダート)である。

直線でみせる迫力から、父の父ダンシングブレーブの影響が強いという可能性もあるが、繋ぎの角度からして、ダートで走り、また、芝以上のパフォーマンスをみせても何ら不思議ではないだろう。

ディープインパクトとの対戦が実現しないのは残念であるが、私の夢想は枕元から、府中を超え、遥かドバイの地までへと飛んでいる。

カワカミプリンセスがエリザベス女王杯の件でリズムを狂わせ、日陰の道を歩んでいくのはヤマニンシュクルの関係者にとっても気分のいいものではないだろう。

キレイごとは嫌いだが、カワカミプリンセスが新たな歴史を作り出した時、ヤマニンシュクルの関係者の陰鬱な気持ちも少しは解消されるのではないだろうか。

 

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