穴馬 予想

アイビスSD 2018 穴馬候補 傾向

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アイビスSDの穴馬候補を期間限定での備考欄へ更新。ランキングの順位は80位くらい。

もう1頭、アイビスSDの穴馬候補を期間限定での備考欄へ更新。ランキングの順位は50位くらい。

 

今回はアイビスSDの傾向をお届けします。

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有料穴馬CBC賞で9番人気2着ナガラフラワーを推奨。七夕賞は11番人気1着メドウラークを穴馬に推奨。

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[アイビスSD 傾向]

※ データは基本的に過去10レースを対象に編集しています。

○ レースのポイントと概要

レベルが著しく低い年もみられるが、ベルカント、パドトロワ、ハクサンムーンといった重賞やG1で実績のある馬、好走できる素質の馬が出走してくる年もある。

過去にはスプリンターズSで1着のカルストンライトオ、2着のあるサンアディユアなども参戦している、

以前は1、2番人気の馬が別定戦にしてはいまひとつという結果が多かったが、近年は1番人気の馬が安定して結果を残している。

ただ、必ずしも能力が結果に反映されるレースではない。

○ コースが及ぼす影響

近年のレースの時計、前半後半600mの時計やラップをみると、10秒を切るようなラップもあるのは、このレースだけでその点からも特殊なレースであることが分かる。

レース時計は54秒0近辺で決着することが多く、馬場が悪化したレースでは55秒より遅い時計で決着しているが、レース時計にレベルは表れないよう。

前半600m32秒0近辺で推移しており、当然ながら非常に速い流れとなっている。

全てのレースでしまいの200mが最も時計がかかっているが、持続力が要求されるレースであることが分かる。

連対馬の脚質をみると、それほど偏りがないがスピード能力の高さが何よりも要求されるため、逃げ馬が最も結果を残しており、2006年から開幕週のレースに変わってからもその傾向に変わりはない。

連対馬の直線芝1000mでの成績をみると、新潟競馬場の適性は関係ないと思われる。

2006年以降の10レースの連対馬20頭全ての馬に1200m以下の距離のレースで1着があった。

○ 年齢、性別、実績、臨戦過程

年齢別の成績をみると、3歳馬や4歳馬の方が結果を残している。

レース創設後17年の牝馬の連対頭数をみると、18頭という結果で牡馬(せん馬)の16頭を上回る。

最も結果を残しているのは、バーデンバーデンCなどOP特別から参戦してきた馬で函館スプリントSやCBC賞から参戦してくる馬も結果を残している。

条件戦から参戦してきた馬も3頭連対している。

過去10レースの連対馬20頭のうち11頭に重賞レースで連対実績があった。

 

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