フィリーズレビューの穴馬の特徴に符合した2019年フィリーズレビュー穴馬候補をブログランキングの備考欄へ更新。
毎週ご購読頂きましてありがとうございます。
「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
中山牝馬ステークスはしょっぱい人気で恐縮ですが、5番人気フロンテアクイーンが勝利。
先週の無料穴馬は、弥生賞8番人気1着メイショウテンゲン、チューリップ賞7番人気3着ノーブルスコア、オーシャンS穴馬7番人気3着ダイメイフジなどが馬券に絡む結果に。
読者の方からTwitterにて的中報告(←こちら)を頂戴しました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
@12anauma
中山牝馬ステークスありがとうございました(^^)
ゲットです!— 普段はSの・・・ドMな彼女 と調教師 (@kahilometove) 2019年3月9日
私も、乗らせていただきました。
おかげさまで馬連的中できました。
どうもありがとうございました^ ^
また、乗らせていただきます!— たき (@sptakion) 2019年3月9日
@12anauma 複勝的中です!結構つきましたね。ありがとうございます。
— とち介推しのり (@n_lico) 2019年3月9日
今週も中山牝馬ステークスありがとうございます😊 https://t.co/Zgzw026WOa
— トトロプー (@totoropoo) 2019年3月9日
※ 下記は配信でお届けした考察
フロンテアクイーン
骨格や丸みを帯びたフォルムを見ると、父メイショウサムソンの影響を感じさせるが、距離にはある程度限界を感じさせる。
距離は1600m1800mがベスト。スタミナが要求されない条件であれば2000mももつ。
中山芝1600mなどで結果を残す可能性が高いと考えたが、やや距離が忙しく、中山芝1800mなどがベストの条件か。
上がりの速いレースはあまり合わない。その点や、ベストフィットする条件がない点が勝ち味に遅い結果につながっているよう。
牝馬戦であればオープンで通用してもいいとお伝えしてきたが、2016年以降身体を大きく見せるなど成長が伺える。
クイーンSでは上積みの余地を感じさせたがディアドラの2着と好走しており、地力強化を感じさせた。
府中牝馬Sはディアドラ、リスグラシューの上位2頭が強かったが3着と好走。
エリザベス女王杯は距離が長く結果を参考外と考えることが出来るが、まだ能力的にピークの状況にある。
ターコイズSは中山のマイルが若干忙しく、外枠もやや影響して4着までという結果。
今回、距離延長はプラスになり、小回りコースも問題ない。昨年の中山牝馬Sで2着と好走しており、その後も重賞で続けて好走しているが昨年時と同じ54キロはかなり恵まれている。
12月以来のレースであるが鉄砲も利く馬。
もし人気がなければ買う価値はあるためしっかり押さえたい。
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先週はLINEとTwitterで公式RT頂いた方へ無料穴馬弥生賞8番人気1着メイショウテンゲン、チューリップ賞7番人気3着ノーブルスコア、オーシャンS穴馬7番人気3着ダイメイフジが馬券に。このツイートを公式RT頂いた方へ抽選でもう1頭穴馬を配信。詳しくはLINEで案内します。https://t.co/JEOzQFq5Eg
— 穴馬 (@12anauma) 2019年3月8日
「有料穴馬」ではより人気薄の穴馬を推奨。11番人気アッフィラートが3着に。
※ 下記は配信でお届けした考察の一部
アッフィラート
ややスラっとした体型は父ディープインパクトの影響が出ているが、胴長で骨格などのフォルムは母方のフォーティーナイナーの影響か。
下半身の薄さや、後肢の関節部分の飛節の角度などを見ると決め手で勝負をするタイプだが、骨格や背中の長さから瞬発力に欠ける部分がある。
ある程度上がりのかかるレースの方がいい。本質は中距離にあり、差しが利く条件であれば、コースはさして選ばないはず。
若干ゆったりフットワークと蹄の形から道悪はあまりよくないかもしれない。馬体のバランスも美しさを欠き、デビュー前の馬体写真を見る限り別定戦の重賞では厳しいように感じる。
51キロでの出走となるが、1600万条件で足踏みを続けており、能力的には厳しい面がある。ただ、能力的な上積みがあるかもしれない。
昨年夏に1600万条件で3着と好走しているが、単純計算すれば1600万条件、OP特別で好走してもおかしくなく、ハンデ戦の重賞で軽量であれば侮ることが出来ない。
今回はベストに近い条件で、ペースが上がれば一角を崩す可能性はなくはない。
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