阪神牝馬S 出走馬 馬体考察(2)

穴馬と危険な人気馬

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第71回 桜花賞(GI)
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穴馬予想と結果

※ 下記は桜花賞の穴馬候補。
人気ブログランキング(←現在65位くらい)・・・調教の内容をみると力を出せる状態にある。
FC2 Blog Ranking(←35位くらい)・・・前走の内容はなかなか良好。
レディルージュ
※ 下記はセントウルS時の考察の一部
「体型をみると母の父キングマンボの影響が強いよう。
先行して持続力を生かす競馬が合い、阪神や中山の1400m以下の条件が合う。
今回馬体写真はないものの、調教の動きをみると派手さはないものの順調さを感じさせる内容。
レースの条件は合うだけに、状態さえよければここで通用してもおかしくない。」
ギンザボナンザ
※ 下記は中山牝馬S(開催中止)時の考察の一部
「母がオークスを勝ったアドラーブル、そして父が東京コースで強いトニービンで府中に変わってプラスと言われていた。
ただ、馬体をみると中山が合い距離は1600mがベスト。
能力的には重賞でも好勝負が可能なものを持っている。」
トゥニーポート
※ 下記は中山牝馬S(開催中止)時の考察の一部
「先行タイプの馬で、母方の影響が強く出ていると思われるがパワータイプに出ており、中山や阪神などが向く。
中山であれば1600m、阪神であれば1600m1800mなどがベストの条件なのではないかと思われる。
今回馬体写真がないが、昨秋馬体をみた際はやや胴が長すぎる点が能力的にマイナス材料で、変わっていれば。」
カレンチャン
※ 下記は2010年ジュベナイルフィリーズ時の考察の一部
「名前と裏腹に筋肉の付き方に迫力があり、能力の高さを感じさせる。
距離には限界があるタイプで、1600mでも長く本質的にスプリンター。
芝よりもダートの方が適性は高いかもしれない。
能力に関して言うと、このメンバーの中では1、2を争う潜在能力をもち、いずれは古馬の重賞レースでも好走可能。」
グランプリエンゼル
※ 下記は函館スプリントS時の考察
「基本的に平坦コースでいい馬で、能力は高いものをもっている。
前目の位置で競馬をすすめて直線でシュッと抜け出す競馬が最も合うが、ある程度後方からのレースに対応できる。
時計のかかる洋芝で行われるレースで2勝しているが、父は芝ダート兼用の馬であったが、その血統から時計のかかる芝が合うのかもしれない。
この春は毛ヅヤが悪く、体調面の低下が不振の原因であったと思われ、上昇があればという感じであるが。」
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