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ニュージーランドトロフィー 出走馬 馬体考察

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穴馬と危険な人気馬

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第71回 桜花賞(GI)
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穴馬予想と結果

※ 下記は桜花賞の穴馬候補。
人気ブログランキング(←現在65位くらい)・・・調教の内容をみると力を出せる状態にある。
FC2 Blog Ranking(←35位くらい)・・・前走の内容はなかなか良好。
ニュージランドトロフィーSの枠順が確定。
(1)1ロビンフット   56吉田隼
(1)2ダノンシャーク  56和 田
(2)3トウショウクラウン56木村健
(2)4グランプリボス  56藤岡佑
(3)5ディープサウンド 56蛯 名
(3)6エーシンジャッカル56岩 田
(4)7ドナウブルー   54秋 山
(4)8エイシンオスマン 56 幸 
(5)9タツミリュウ   56江田照
(5)10ニジブルーム   56北村友
(6)11スギノエンデバー 56四 位
(6)12エーシンジェイワン56武 豊
(7)13コルポディヴェント56北村宏
(7)14リキサンマックス 56柴 原
(7)15ラトルスネーク  56福 永
(8)16リアルインパクト 56内 田
(8)17オメガブレイン  56安藤勝
(8)18キョウエイバサラ 56後 藤
今回は出走馬の考察を一部お届けします。
グランプリボス
※ 下記はスプリングS時の考察の一部
「馬体をみると父サクラバクシンオーの影響が強く出ているようで、本質的に1200m1400m辺りの距離がいいスプリンター。
近年サクラバクシンオー産駒はよく似た馬体のタイプが共通する馬が多く、重賞レベルあるいはそれ以上のレベルにある産駒を出している。
繁殖牝馬の血の世代が新しくなり、より自身の個性を色濃く出しやすくなっていると思われ、その典型のような馬。
前走でも触れたとおり、今後は古馬重賞などでも通用するだけの能力を持っている。
前走朝日杯FSではしまいの決め手を生かす競馬をした点が距離を克服できた大きな要因で、調教でもA評価としてこの馬の内容が最も良かったが、状態面の充実も好走の要因。
[前哨戦のポイント]で触れたとおりレースレベルは並で、やはり時計の面からも距離延長への適応力は乏しいと感じる。
基本的にはスピードを生かして先行する競馬が合い坂のあるコースも問題ないが、阪神の芝1800mはある程度スタミナが要求され、中山芝1600mであれば誤魔化すことも出来たが、ここはかなり条件的に厳しいと感じる。」
ドナウブルー
※ 下記はフィリーズレビュー時の考察の一部
「馬体をみると、しまいの決め手で勝負をする競馬が合う。
父系のサンデーサイレンスの影響が強いタイプと思われ、前走シンザン記念は気性的な難しさをみせて先行する競馬となったが、それだけに自身の持ち味は生きなかった。
2歳時はいまをときめくレーヴディソールよりも評価の高い馬であったが、非凡なもの持っている。
3歳牝馬同士のレースで決め手を生かす競馬をすればさして問題ないが、本質的にはマイラーで2000m辺りまでが守備範囲。
ただ、レースの適性で劣る。
状態は悪くないため押さえておきたいが、人気が予想されるものの割引が必要となる。」
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