新潟記念は10番人気タッチミーノットが2着に、小倉2歳S7番人気ラヴァーズポイントが3着に激走!!
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※ 下記は配信でお届けした穴馬(2けた人気のみ抜粋)
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
ヒストリカル
※ 下記は日本ダービー(18着)時の考察の一部
「父ディープインパクト、そして母ブリリアントベリーは天皇賞(秋)、マイルCSを制したカンパニーを産んでおり、かなりの良血と呼べる存在。
この馬の方が胴は短く、頑健なつくりをしているが、全体のシルエットから母方の影響が強く出ており、カンパニーと似ていない点から、カンパニーは父の特徴が出ていたよう。
今年のメンバーはなかなかレベルが高く、能力的な部分で若干劣っているように感じ、展開が向くかも疑問。」
ベールドインパクト
※ 下記は皐月賞(7着)時の考察の一部
「きさらぎ賞の時点では、若駒らしく完成度はまだまだといった感じであったが、大分ボリュームが増しており、成長を窺わせる。
2000m近辺の距離が合い、平坦コースの方がいい馬だが、今回は条件としては悪くない。
前走すみれSはこの馬が上がり11.6 - 11.3 - 12.3という時計で勝っているが、前半1000m64秒9とペースが落ち着いている点から物足りなさが残る。
出来に関しても可もなく不可もないといった印象。」
ヤマニンファラオ
※ 下記はラジオNIKKEI賞(2着)時の考察の一部
「父ダイワメジャー、母の父サドラーズウェルズという血統であるが、全体のボリュームからスピードとパワーに優れた馬。
2400mのゆきやなぎ賞(500万条件)を勝っているが、前半1000m65秒8とかなりのスローペースで推移しており、展開の恩恵を最大限に受けて距離を克服した。
福島1800mは平坦コースであるが、条件としては悪くなく、馬体に張りがあって太めもない点から状態はいい。」
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