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ローズSとセントライト記念の穴馬は?

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新潟記念は10番人気タッチミーノットが2着に、小倉2歳S7番人気ラヴァーズポイントが3着に激走!!

ローズSとセントライト記念の穴馬は無料メルマガで、日曜午前9時までにお届けいたします。

※ 下記は配信でお届けした穴馬(2けた人気のみ抜粋)

新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー

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小倉2歳Sは出走馬の情報が乏しいため、あまり妙味のある馬がいないが、過去の傾向に符合するラヴァーズポイントとピンゾロを駄目もとでヒモに入れてみたい。

馬体写真がないため適性などを測りかねるが、ラヴァーズポイントは前走デビュー戦を速いペースで先行して2着に3馬身差をつけて勝利している内容から評価が必要となる。

新潟記念はタッチミーノットとケイアイドウソジンを穴馬に推す。

タッチミーノットは重賞を複数勝てるだけの素質を持っている。

父ダンスインザダークの影響が強く出ているようだが、長距離馬ではなく前々走の目黒記念などはレースが合わなかった。

福島から新潟へ変わる点は大きなプラス材料で、条件はほぼベストとなる。

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「クイーンSはエリンコートを穴馬に推す。

全体的なフォルムは2009年のオークスであわやブエナビスタを退けるかというレースをして2着に入ったレッドディザイアによく似ている。

距離は2000m近辺が合い、ここは充分守備範囲でコースを考えると条件は合う。

オークス時から馬体面をみると例年レベルの3歳牝馬G1であれば充分通用する器であるとお伝えしたが、能力的な面からも好勝負が可能であった。

前々走京都牝馬Sは適性で劣り状態もひといき。

前走マーメイドS時もまだ全体的に立派すぎるつくりで余裕を感じさせた。

ただ、今回は前走時よりも絞れており、久しぶりにいい状態で出走出来そう。

近走は後方からレースをしているが、本質的には先行するレースが合い、今回は横山典弘騎手が初めて乗るが、思い切った騎乗をすれば好走の可能性がある。

G1を勝っているが斤量も55キロで出走出来、侮ることが出来ない1頭。

もう1頭、人気は全くないが、出来がいいラブフールを穴馬で狙いたい。

問題はペースが落ち着きそうで、流れが速くなれば面白い1頭であるが。」

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イケトップガンも狙ってみたい1頭。

「前走巴賞は後方からレースをしているが、芝1000mで60秒4と遅いペースで、上がり最速をマークする馬が4頭もいる前残りのレースとなっており、脚を余す結果に。

この馬自身も上がり最速をマークしているが、前走の56キロから斤量が4キロ減って52キロで出走出来る点も好材料。

昨年のこのレースは、キングトップガンとマヤノライジンというマヤノトップガン産駒の1、2フィニッシュがあったが、血統的に特徴のあるレースでそれとの関係性は間違いなくあり、好材料。

現在それほど人気はないが、買う価値のある1頭。」

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「プロキオンSはトシキャンディを穴馬に推す

馬体写真がないが、パワフルな走法をしており、この条件は合いそう。

また、ハナを強調しそうな馬がテイクアヘッドとこの馬くらいで楽な展開になりえ、いったいったのレースになる可能性もある。

前走京葉Sは不良馬場ということもあり、前半600m33秒2と速いペースで推移し、上位は後方からレースをすすめる馬が占める結果となったが、オープン入りしたばかりということもあり厳しいレースとなった。

前々走春風Sは2着に0秒2差をつける快勝であったが、前半600mのペースが35秒2と落ち着く中を逃げ、展開が向いていたことが大きな追い風となり、時計もそれほど目立ったものではなかった。

ただ、休み明けは走る馬で、力を発揮出来る状態にある。

近走1200mのレースをつかわれている点から、1400mに距離が伸びることを懸念する向きもあるが、フットワークの大きさから問題なさそうで、地方在籍時は主に1400mのレースをつかわれ、結果を残していた。

展開の恩恵を受ける可能性がある点からも狙いたい1頭。」

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