日経賞 穴馬は? 出走馬の前走内容

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フラワーカップは推奨穴馬7番人気マヒナが3着に激走!!
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両レースの馬はいずれも、さして人気がないと思われる。
今回は日経賞出走馬の前走のレース内容を振り返りたい。
日経賞には下記の馬が出走する予定。
トゥザグローリー
ビッグウィーク
マイネルキッツ
ローズキングダム
ペルーサ
ミヤビランベリ
○ 京都記念 トゥザグローリー
勝ったトゥザグローリーであるが、パワータイプの馬でレースの適性で劣り1番人気というのは過大な評価でオッズに見合わないと感じて割り引いた。
本来先行して押し切るタイプのこの馬を、直線で後方から仕掛けて末脚を引き出す鞍上の好騎乗も光った。
想像以上に能力もあるようだが、レースをつかわれ続けており状態の下降には注意をしたい。
ビッグウィークに関しては休み明けと58キロも影響したと思われるが、調教の内容が菊花賞時ほどではなく、その点で変わりみを見せれば狙える。
○ 日経新春杯 ルーラーシップ
勝ったルーラーシップは状態がよく、G1レベルと素質を評価し、広いコースなどが向くため本命に推したが、ほぼ想定どおりの完勝。
瞬発力では若干劣り、スローペースが想定されていたことなどから、[結論]においてルーラーシップとローズキングダムの位置取りがこのレース最大のポイントとなるとお伝えしていたが、鞍上も「4角である程度の位置にいなければローズキングダムには勝てないと思っていた。」と触れており、馬の力を充分出し切る騎乗であった。
1番人気で3着に終わったローズキングダムであるが、やはり直線で抜け出すのに手間取ってスムースさを欠いたレースが3着までとなった最大の要因。
[重賞データ]で記した人気を背負って消えるパターンにはまった。
直線での不利とともに控えたことも敗因で、状態は決して悪くなくむしろよく、馬よりも鞍上の復調が待たれるか。
フラワーカップは推奨穴馬7番人気マヒナが3着に激走!!

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