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※ 下記は無料メルマガでお届けしてきた主な穴馬(一部は割愛)
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
弥生賞は3連複34310円となかなかの高配当で決着しましたが、Twitter(←フォローをお返ししています)にて、多くの無料メルマガ読者の方から的中報告(←コチラ)を頂戴しました。
心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
サンブルエミューズ
※ 下記はフェアリーS時の考察の一部
「前走までのレースをみると、未勝利、芙蓉Sを最速の上がりをマークして勝利していたが、今年の中山は馬場状態がよく、その影響もあったかもしれないが、この馬は上がり33秒9と素晴らしい脚をつかっており、レース時計の面からも評価が必要となる。
中山のマイルは外回りコースで行われ、悪い条件ではない。
前走阪神JFは前半800m45秒9と、水準よりも1秒以上速いペースで推移し、先行するレースとなったが、厳しいレースとなったことにくわえ、決め手を生かすことが出来なかったことが敗因。
調教でも動いているため、好走の可能性は高い。しかし、外枠に入ったことにより、後手を踏めば追い込んで届かず、とりこぼすケースも考えられる。
また、外枠に入ったことも影響して、前走のように気性的な面で若さを露呈する可能性もある点が課題となる。
」
サウンドリアーナ
※ 下記は阪神JF時の考察の一部
「今後も重賞戦線で好勝負が出来る馬であるが、全体的な実の入り方から完成度も高い。
上半身ボリュームや後肢のつくりから先行していいタイプ。距離にはやや限界がありそうで1400m1600m近辺がベスト。
先行して上手く立ち回ることも可能であった阪神内回りコースで行われていた頃であれば狙うが、割り引いて考えたい。」
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