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中山牝馬S 予想 オールザットジャズ フミノイマージン 考察

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※ 下記は無料メルマガでお届けしてきた主な穴馬(一部は割愛)

弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

弥生賞は3連複34310円となかなかの高配当で決着しましたが、Twitter(←フォローをお返ししています)にて、多くの無料メルマガ読者の方から的中報告(←コチラ)を頂戴しました。

心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

オールザットジャズ
※ 下記は日経新春杯時の考察の一部

「上半身のボリュームが発達した点や、丸みを帯びた身体のラインや胴の短さは父タニノギムレットに似ており、その特徴が出ている。

中山牝馬Sや福島牝馬Sで結果を残しており、中山牝馬Sでは、ハンデ戦で行われて53キロで出走出来た点や、レースをつかわれている点などアドヴァンテージがあったため穴馬に推して2着と好走。

福島牝馬Sは調教の動きが最もよかったため本命に推し、破った相手がコスモネモシンやアカンサスなど、それほどレベルは高くないメンバーであったが0秒2差をつける完勝。

ヴィクトリアマイル時は毛ヅヤが良好で、皮膚の質感からも体調のよさが伝わり勢いを物語っていたが、クイーンSでは全体的に皮膚な質感などがよくなく、状態が落ちていた。

エリザベス女王杯なども悪い出来ではなかったが、今回はその時よりも引き締まっており、皮膚の質感もよく上昇している。」

フミノイマージン
※ 下記はエリザベス女王杯時の考察の一部

「上半身のつくりが頑健で、全体のボリュームからも母の父ディキシーランドバンドの影響が強いよう。

父が菊花賞馬、母の父がディキシーランドバンドで、血統構成が似ているデルタブルースと馬体に共通する部分が多い。

前走京都大賞典は前半1000m59秒5とまずまずのペースで推移してその後も緩むことがなく、距離にある程度限界があるが、2400mのレースでスタミナが要求される流れとなったことが敗因で、距離短縮はプラスとなる。

昨年のマーメイドS時からかなりの能力を秘めていると評価をしてきた馬であるが、非凡なものをもっている。

この馬は道悪はいまひとつよくないかもしれない。

昨秋などはボンヤリとしたつくりで状態はそれほどよくなかったが、前走の京都大賞典においても上半身に迫力を感じさせ、調教でも状態のよさをうかがわせる内容をみせていた。

ただ、今回は腹周りがやや寂しく、調教でも動いているが、状態は好調とはいえず、その点に危うさを感じさせる。」

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