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「競馬予想 馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
フェブラリーステークスはLINE(←クリック)でお届けした無料穴馬8番人気ワンダーリーデルが3着に。
共同通信杯は無料穴馬7人気2着ヴィクティファルスに続いて2週連続好走。
しょっぱい人気で恐縮ですが、お役に立っていれば幸いです。
読者の方から的中報告を頂戴しました。
高額の払い戻しがあったようで、お役に立てて幸いです。
ワンダーリーデル流石です。
参考になり、
おかげさまで
的中できました。
ありがとうございます。 pic.twitter.com/BZjT580ABf— だー (@da_da_da_da_dai) February 21, 2021
いつも参考にさせて頂いております。会心の一撃ありがとうございました! https://t.co/u2rkjJOTep pic.twitter.com/WlV3cQB6dh
— うお (@uououo7) February 14, 2021
久々に買った馬券!額がショボいですが、ありがとうございました! pic.twitter.com/x0kHNk4BOp
— トトロプー (@totoropoo) February 14, 2021
※ 下記は配信でお届けした内容
[無料穴馬]
○ フェブラリーS
ワンダーリーデル
初めて馬体を見た際、骨格のフォルムを見るとストームキャットっぽい印象を覚えたが、血統表を確認するとやはり父はストームキャット系のスタチューオブリバティ。
ストームキャット系の馬は、芝・ダート両方で走る馬や、坂のあるコースに強いパワータイプ、1600m以下の距離が合う馬が多い。
530キロを超える馬体重からパワーにベクトルが傾いている点などからダートの方が合う。
また、大型馬で仕上がりづらい面があるため、休み明けはあまり走らない。
肩の角度に窮屈な部分があり首のつかい方があまり上手ではない点からも距離延長への適応力の面で支障をきたす。
頭の位置が高い点からも1600mまでが守備範囲と考えた方がいい。
上半身が窮屈な部分を除けば馬体のバランスは悪くないが、筋肉量が豊富な点がセールスポイント。
2019年チャンピオンズカップ時の馬体を馬体と比べると、急激な成長がみられた。
その点が2019年の秋に武蔵野Sを勝利できた要因。
今回距離延長がどうかという感があるが、1600mまでは守備範囲。
昨年のこのレースで4着に敗れたもののサンライズノヴァとはハナ差という結果でそれほど差はない。
昨年時よりも首さしが太く見えやや立派ではあるが、馬体の張りは良好で見限ることができない。人気がないようであればしっかりと押さえておきたい。
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有料メルマガはフェブラリーS○☆で馬連6620円的中。小倉大賞典で11番人気テリトーリアルを本命推奨。
フェブラリーSは11番人気ワイドファラオを本命に推して手広く流し、勝利したカフェファラオから相手を絞って人気薄の馬へ流しました。
穴馬推奨した9番人気エアスピネルが2着に入り的中。
14点と点数は多くなりましたが、レッドルゼル、ソリストサンダー、アルクトス、オーヴェルニュを軽視し、ほとんどが高配当の組み合わせでかなりリターンはあったと思います。
エアスピネルは有料穴馬でも穴馬に推しました。