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京都新聞杯は無料メルマガ(←クリック)とLINEでお届けした無料穴馬11番人気レッドジェニアルが勝利!!
※ 下記は配信でお届けした考察
[京都新聞杯 無料穴馬]
レッドジェニアル
父キングカメハメハ、母の父マンハッタンカフェ両方の影響が出ている印象。
距離は2000m近辺が合い、コースはそれほど問わないはず。
今回、条件は悪くない。初勝利を挙げた際、内容のあるレースを見せており、印をまわしたい。
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心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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— 穴馬 (@12anauma) 2019年2月17日
たまにツイートを公式RT頂いた方へ無料で穴馬をお届けしています。
※ 下記はLINEやTwitterのDMでお届けした無料穴馬
京都新聞杯 11番人気1着 レッドジェニアル
アーリントンカップ 7番人気2着 カテドラル
阪神牝馬S 9番人気3着 ミエノサクシード
ダービー卿CT 7番人気3着 マイスタイル
中山牝馬S 5番人気1着 フロンテアクイーン
弥生賞 8番人気1着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 7番人気3着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 7番人気3着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 7番人気3着 ランスオプラーナ
愛知杯 8番人気1着 ワンブレアウェイ
無料メルマガ(←クリック)とLINEの次回配信ではヴィクトリアマイルの取捨のポイントをお届けします。
NHKマイルカップ14番人気2着ケイデンスコールは下記のようにお伝えしましたが、もう少し踏み込んだ内容をお届け出来ればと思います。
※ 下記は配信でお届けした内容
ケイデンスコール:1800mよりも1600mの方が合う。毎日杯の内容も決して悪くなかった。
今回は調教推奨馬と重賞展望をお届けします。
調教推奨馬は毎週馬券に絡んでいます。
京都新聞杯は調教推奨馬を1頭のみお届けしましたが、11番人気1着レッドジェニアルを推奨。
天皇賞(春)は調教推奨馬のフィエールマン、グローリーヴェイズが上位2頭に。新潟大賞典も7番人気メールドグラースが勝利。
その前の3重賞では、フローラSでシャドウディーヴァが2着、マイラーズカップでグァンチャーレが2着、福島牝馬Sでダノングレースが3着と好走。
[重賞展望]
ヴィクトリアマイルは距離などの問題がある馬が多い印象。
近年の出走馬を見ると、2018年と同じくらいのメンツで、2017年より劣ると言った感じか。
今年は個人的に信頼できると感じる馬がいまのところ見当たらない状況。
ヴィクトリアマイルは例年平穏な結果となることがそれほどない。
馬連の配当をみると、2017年は42710円、2015年は36880円と大きく荒れ、2014年は8450円、2012年は5510円、2009年は5310円、2007年は30740円と荒れるレースとなっている。
2019年も、人気薄の馬、可能であれば2けた人気の馬を本命や自信の穴馬に抜擢していきたい。
近年は牡馬の一流どころのみならず牝馬も香港やドバイなどへ海外遠征する馬が多い。
2019年はアーモンドアイ、ディアドラ、リスグラシューといった馬がここをスキップしている。
その点から、レースとしての面白みは欠けるものの、馬券的には逆に面白い状況であるように感じる。
京王杯SCもヴィクトリアマイルに劣らず過去波乱が多いレース。
連対馬の人気をみると、波乱傾向のレースで2012年は2けた人気の馬が2頭馬券に絡んでおり、2010年は10番人気サンクスノート、2009年は8番人気スズカコーズウェイが勝利と波乱含みのレース。
2019年の出走馬の実績を見る限りは抜けた馬はいない。
ただ、結果的に能力的に抜けていたという馬がいたというレースになるかもしれない。
土曜は雨予報が晴れ予報に変わっている。馬場状態によって狙う馬が変わってくるが、やはり波乱の可能性もあるように感じる。
予想オッズの人気馬のうち2頭を除けば嫌いたい。
[調教推奨馬]
○ ヴィクトリアマイル(一週前追切)
プリモシーン:フットワークがシャープ。
○ ヴィクトリアマイル(最終追切)
アマルフィコースト:きびきび動いて水準以上。
カンタービレ:しまいまで伸びており申し分ない内容。
ラッキーライラック:雄大なフットワークで、時計も出ている。
○ 京王杯SC
ロードクエスト:まずまず力強い。
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