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「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
今回は東京スポーツ杯2歳ステークスの穴馬をお届けします。
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(馬券師紹介シリーズ)僕が認める今月の一人!
≪佐久間式ラップギア理論≫
年齢37歳/兵庫県/競馬歴17年/過去最高額:650万円
数学の教師を目指していた佐久間氏。論理的かつ合理的な考え方。
過去のレースを分析が得意。上り4ハロンのラップの増減に注目。
馬を6種類、コースを5種類に分類し、この計算式を駆使すれば、クラシックレースからスプリント戦まで、あらゆるレースを的中させる事が出来る。中穴を確実に的中させてくる佐久間氏。
佐久間氏の先週は・・・・
4日京都12R3歳上500万下3連単12点350,760円
2着アストロノーティカ(8番人気18倍)
3着ダブルスプリット(9番人気27.4倍)
普通,最終レースといえどこの2頭選びますか??
圧巻ですね。推奨400円で12点の約700%。
〔優しい推奨単価〕〔中穴〕これを実践してる佐久間氏は自分の週末の師匠です。
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[東京スポーツ杯2歳ステークス 2018 穴馬]
馬体のフォルムは母の父の影響が出ている。
胴が長めで下半身は薄いつくりだが、全体的にある程度のボリュームを感じさせる。
走法から、控えるより前でのレースで持ち味が生きる。
今回、1800mという距離、東京コースは合う。
初勝利を挙げた際の内容も悪くなく、好走の可能性はなくはない。
ただ、内枠に入っている点からも前有利の展開となれば好走の可能性はある。
馬連などのヒモで狙ってみたい。