先々週はダイヤモンドS8番人気2着サンデームーティエを推奨。
先週は阪急杯11番人気1着スマートオーディンをブログランキングの穴馬候補に入れるも穴馬推奨できず。
2019年オーシャンステークスの穴馬候補をブログランキングの備考欄へ更新。
毎週ご購読頂きましてありがとうございます。
「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
今回はオーシャンステークスの穴馬の特徴と、2019年のオーシャンステークス出走予定馬で穴馬の特徴に符合する馬をお届けします。
2019年オーシャンステークスの予想の参考となれば幸いです。
Twitterでの的中報告、ツイートの公式RTにご協力頂いている方へお礼申し上げます。
先週はツイートを公式RT頂いた方へ、抽選で穴馬を1頭お届けさせて頂きました。
今週の無料情報ですが、現在のところ無料メルマガとLINEではオーシャンステークスもしくはチューリップ賞の無料穴馬をお届けする予定です。
3名様限定で、下記のツイートを公式RT頂いた方へもう1頭無料で穴馬をお届けさせて頂きます。
今週はLINEでオーシャンSかチューリップ賞の無料穴馬をお届けする予定です。https://t.co/JEOzQFq5Eg …
今週もこのツイートを公式RT頂いた方(3名様限定)へもう1頭無料穴馬をDMでお届けする予定です。詳しくはLINEでご案内をご覧ください。
— 穴馬 (@12anauma) 2019年2月27日
(不正を防ぐため、ほとんど使用されてないアカウント、極端にフォロワー数が少ないアカウントは対象外とさせて頂きます。鍵アカウントはどのアカウントの公式RTか分からないため送ることが出来ません。)
穴馬はTwitterのDMで送信させて頂きますので、こちらのTwitterアカウントをフォローしておいてください。
当選の場合のみ、レース当日8時(→昼頃に変更)に連絡させて頂きます。
抽選に外れた場合の連絡はありませんので、お問い合わせはお控えください。
[オーシャンステークス 2019 予想 穴馬の特徴]
○ 2018年オーシャンS:10番人気1着キングハート
レースをつかわれていたアドバンテージ、展開的にも有利であった点など好走の要因。
2019年オーシャンステークス出走予定馬で特徴が符合する馬をの備考欄へ更新。順位は60位くらい。
予想オッズは2けた人気。レースをつかわれている点は好材料。ある理由から状態がいい可能性がある。
○ 2016年オーシャンS:8番人気3着スノードラゴン
1年以上間隔が空いており、体重もプラス10キロと増えていたが、10キロで済んだとみるべきか。
タフな条件となったことも追い風に。
○ 2015年オーシャンS:7番人気1着サクラゴスペル
休み明けは走る馬で、2013年のオーシャンSを勝利した際も、この年と同じ臨戦過程であった。
○ 2014年オーシャンS:11番人気2着スノードラゴン
有料メルマガで本命推奨。
過去好走しタイプと体型が類似しており、傾向が符合していた。
後にスプリンターズSを勝ち、高松宮記念で2着と好走したように能力的にも上位にあった。
午前中のダートはやや重で、時計のかかる馬場も追い風に。
○ 2014年オーシャンS:9番人気3着レッドスパーダ
前半33秒9、後半35秒0とさしてペースが上がらず、展開の恩恵が大きかった。
くうわえて、人気馬が崩れて漁夫の利を得た部分もあった。
○ 2012年オーシャンS:9番人気1着ワンカラット
有料メルマガで本命推奨。
調教で走っている時は結果を残すことが多い馬で、2010年の夏などはA評価とすることが多く、重賞でも結果を残していたが、調教の内容をみるとその頃の出来に近付いていた。
○ 2012年オーシャンS:14番人気3着ベイリングボーイ
人気薄で走ることが多い馬で、ムラな部分があるタイプ。
重馬場で行われたことが大きな追い風となっていた。
○ 2010年オーシャンS:7番人気2着エーシンエフダンズ
中山芝1200mは2勝2着2回と巧者。
重馬場で行われたが、父系がストームキャットで時計のかかる馬場状態も追い風に。
2019年オーシャンステークス出走予定馬で、特徴の似た馬をの備考欄へ更新。順位は150位くらい。
条件は合うはず。レースの適性を有している可能性があり人気がなければ。
○ 2010年オーシャンS:8番人気3着シンボリグラン
平坦巧者という認識が強く、人気が下がっていたが、坂のある阪神でも重賞連対があった。
キャリアの後期は人気薄で馬券に絡むことが多く、馬場が悪化した際も安定して走っており、押さえる価値があった。
○ 2009年オーシャンS:6番人気2着コスモベル
道悪でも勝利あり、父系がボールドルーラー系、母方もダマスカス系と時計のかかる馬場が合ったよう。
マイナス10キロと体重も絞れていた。
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