日経新春杯 予想

日経新春杯 2022 穴馬予想 追い切り情報 穴馬と危険な人気馬の特徴

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日経新春杯の追い切り情報は後日更新します。

波乱がある場合は週末に日経新春杯の無料穴馬も更新する予定です。

まず、日経新春杯で人気薄で走った馬・穴馬の特徴、日経新春杯で人気で凡走した馬・危険な人気馬の特徴をお届けします。

 

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京都金杯 7番人気1着 ザダル
京王杯2歳ステークス 8番人気1着 キングエルメス
富士ステークス 9番人気2着 サトノウィザード
神戸新聞杯 8番人気3着 モンテディオ
セントライト記念 9番人気1着 アサマノイタズラ
京成杯AH 12番人気2着 コントラチェック
紫苑S 12番人気3着 ミスフィガロ
小倉2歳S 8番人気3着 アネゴハダ
札幌記念 8番人気3着 ペルシアンナイト
クイーンS 8番人気3着 サトノセシル
函館記念 12番人気3着 バイオスパーク
函館2歳S 10番人気3着 グランデ
CBC賞 8番人気1着 ファストフォース

より妙味のある穴馬、好走の可能性が高い穴馬、超人気薄の穴馬をお届けしています。

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・01/09 中山1R→55,700円/928%

・01/09 中京1R→40,200円/670%

・01/05 中山金杯→52,300円/872%

・01/05 京都金杯→19,900円/332%

・12/25 摩耶S →9,500円/158%

・12/19 高砂特別→32,300円/538%

・12/19 中山8R→32,400円/540%

・12/18 中山1R→41,100円/685%

・12/12 カペラS→22,700円/378%

・12/11 黒松賞 →9,400円/157%

・12/11 中山3R→39,000円/650%

・12/05 市川S →23,300円/388%

・12/04 阪神4R→25,000円/417%

・12/04 中山3R→18,300円/305%

・11/28 東京5R→20,300円/338%

・11/27 茨木S →14,600円/243%

・11/27 東京2R→15,700円/262%

・11/21 阪神8R→21,400円/357%

・11/20 阪神7R→49,900円/832%

・11/20 東京2R→10,400円/173%

・11/14 東京4R→38,800円/647%

・11/13 武蔵野S→27,100円/452%

・11/13 阪神2R→43,500円/725%

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日経新春杯 2022 無料穴馬

無料穴馬を公開しました

ショウナンバルディ

血統的には父キングズベスト、母の父リダウツチョイスという日本ではあまり馴染みのない組み合わせ。

父はダービー馬エイシンフラッシュを出しており、父の半姉には凱旋門賞を制し、繁殖牝馬としてガリレオやシーザスターズなどの超一流馬を輩出したアーバンシーがいる。

母の父リダウツチョイスはフルーキーなどを出しており、サトノアーサーの母の父で、ヤングマンパワーの父の父にもなる。

ダンチヒの系統でマイラー色が強い血統だが、マイラータイプでありながらそれほど筋肉量がない点が特徴的。

フルーキー、ヤングマンパワーはいずれも頭の高い走法で、スピードタイプというよりも距離延長の適応力を欠きマイルをつかわれていたという感があった。

その点からパフォーマンスにある程度限界があったが、この馬もそれほど筋肉量がないが上半身に窮屈な部分があって頭の高い走りになっているため、母方の影響が出ていると思われる。

走法を見るに前でのレースが合うが、スピードの絶対値や心肺機能が高いというわけではなく、スローペースでないと厳しい面がある。

2021年の中日新聞杯を勝利した際はスローの前残り、鳴尾記念で2着と好走した際も前有利の馬場に助けられた。

今回は斤量が2キロ増えるが、逃げ先行馬が少なく、この馬に合う流れになる可能性がある点から評価を上方修正する。

距離やコースなど条件に関しても申し分ない。

 

波乱がありそうな場合はこちらで無料穴馬を更新。

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日経新春杯 2022 追い切り情報 調教推奨馬

函館記念は14番人気アイスバブルが2着に、目黒記念は15番人気アドマイヤアルバが3着に好走。

※ 下記は追い切り情報・調教推奨馬

シンザン記念1着 マテンロウオリオン
中山金杯3着 ヒートオンビート
ホープフルステークス3着(8番人気) ラーグルフ
有馬記念1着 エフフォーリア
朝日杯FS1着 ドウデュース
チャンピオンズカップ1着 テーオーケインズ
チャンピオンズカップ2着 チュウワウィザード
チャレンジカップ1着 ソーヴァリアント
京都2歳ステークス2着(9番人気) ビーアストニッシド
東京スポーツ杯2歳ステークス2着 アサヒ
福島記念2着 ヒュミドール
福島記念2着 ヒュミドール
アルゼンチン共和国杯1着 オーソリティ
スワンステークス3着 ホウオウアマゾン
菊花賞2着 オーソクレース
富士ステークス3着(10番人気) タイムトゥヘヴン
富士ステークス1着 ソングライン
秋華賞1着 アカイトリノムスメ
秋華賞3着 アンドヴァラナウト
府中牝馬ステークス3着(8番人気) マルターズディオサ

2022年日経新春杯調教推奨馬を公開しました

マイネルウィルトス:フォームが安定している

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日経新春杯 2022 人気薄の買い材料

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※ 下記は過去お届けした考察

 

マスターコード

母は、香港マイルやマイルCSを勝ったハットトリックの全姉。

この馬は、上半身の重心が低いつくりなどをみると父ハービンジャーの影響が出ている。

スラっとした薄手な体型で手脚が長く広いコースの長丁場は合いそう。飛節に角度がない点から控えるレースが合う。

ペースが上がれば浮上しえる。

 

ロードヴァンドール

デビュー前の馬体写真をみると、やや骨格がしっかりしており、パワータイプで、父ダイワメジャーの影響が出ているよう。

心肺機能が高いつくりから、長い距離に適性を見せる可能性があると考えたが、肩の角度などが立っている。2000mから2500mくらいがベストと考えたが、3000m以上の距離も全く問題ない。

七夕賞では5月以来のレースで間隔が空いていたため12番人気と評価が低かったが、さして問題ないため穴馬に推した。

3着と好走したが、小回りコースで持続力が要求される条件にくわえ、やや重の馬場も追い風になった。

中日新聞杯は崩れる結果となっているが、決め手が生きる流れが合わなかった。今回も展開次第。

 

エーティーラッセン

真正面から撮影した写真がないため少し分かりづらいが、それほどボリュームのない体型から距離は長めの方が合う。

別定戦の重賞では厳しいが、ハンデ戦で特殊な条件のレースであれば好走しえる。

好走には展開の恩恵が必須。

 

サトノガーネット

首の位置が高く、肩の角度やつなぎが立っており、距離は1800mの方が合うと考えたが、下半身が薄いつくりから、距離適性の判別が難しい面がある。

骨格がやや発達しており、パワーも兼ね備えている点などは母方の影響が出ている。

直線が長いコースの2000mは合うため、中日新聞杯では穴馬に推奨した。

以前よりもパフォーマンスを上げており、中日新聞杯の勝利はフロックではない。

 

チェスナットコート

すらっとした体型をしており、やや胴が長いつくりからも広いコースが合う。距離は2000mから2400m辺りがよく、3000mは微妙。

ボリュームのある体型ではなく決め手を生かすレースの方が持ち味は生きる。

2018年の日経賞で2着と好走しているが、人気上位の馬に不安があったため自信の穴馬に推した。それほどレベルの高いメンバーではなく、展開がはまった面もある。

今回、距離、コースはベストの条件。

その後ステイヤーズS、万葉Sでも結果が出ていないが、復調の気配があれば。

 

日経新春杯 穴馬の特徴

 

○ 2014年日経新春杯:10番人気2着フーラブライド

前々走エリザベス女王杯は4着と悪くないレースをしており、京都のコースとこの距離も合った。

 

○ 2013年日経新春杯:10番人気1着カポーティスター

馬体の面から重賞レベルの能力を有しており、52キロというハンデも有利であった。

 

○ 2012年日経新春杯:8番人気3着マカニビスティー

有料メルマガにて自信の穴馬推奨。56キロを背負っていたが、かねてより能力は重賞レベルにあるとお伝えしてきた馬で推奨。芝よりもダートで実績があったが、芝の方が合う馬であった。

 

○ 2010年日経新春杯:12番人気3着レッドアゲート

52キロが好走の要因。前半1000m58秒9とある程度ペースが流れ決め手が生きる形に。調教でも動いていた。

予想オッズを見るとかなり侮られている印象。

 

○ 2009年日経新春杯:11番人気1着テイエムプリキュア

前年も3着と好走。49キロにくわえて前年同様に雨で馬場の悪化も追い風。

 

○ 2008年日経新春杯:12番人気3着テイエムプリキュア

斤量が50キロとハンデも軽く、降雨により時計がかかる馬場になったことが追い風に。

マイルG1を勝っているが、馬体をみる限りスタミナの裏付けがあって距離とコースも合った。

 

○ 2007年日経新春杯:5番人気1着トウカイワイルド

ハンデ戦で上位を軽量馬が占める結果に。

上位2頭のその後の結果をみると、激走というよりも斤量が重い馬が消えたというレースであった。

 

○ 2007年日経新春杯:9番人気3着ダークメッセージ

前走勝利もダートの500万条件で侮られていたが、1秒1差をつける圧勝。

たたき良化型のステイヤーで本格化と良化が一変にきた形。

 

○ 2006年日経新春杯:6番人気2着スウィフトカレント

体型をみると広いコースが合ったよう。

前々走でプラス14キロと増えていた体重も絞れており、得意の条件での好走は必至であった。

 

○ 2005年日経新春杯:7番人気2着マーブルチーフ

前半1000m64秒1とペースが落ち着いた中を先行して54キロという斤量を生かし好走。

かなりの人気薄。ハンデの軽さを生かすことが出来れば。

 

○ 2004年日経新春杯:8番人気2着マーブルチーフ

同じコースで行われる京都新聞杯を勝っており、得意の条件に戻ったことが最大の好走の要因。

 

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日経新春杯 危険な人気馬の特徴

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