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毎日杯 2021 穴馬候補、超人気薄の買い材料 穴馬の特徴

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今回は2021年毎日杯人気薄の穴馬の買い材料や、過去毎日杯で走った穴馬の特徴をお届けします。

毎日杯の穴馬探しの参考となれば幸いです。

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中山牝馬ステークスはお届けした無料穴馬7番人気ランブリングアレーが勝利し、5週連続無料穴馬好走!!

スプリングステークスの無料穴馬8番人気イルーシヴパンサーは惜しくも4着という結果。

残念ながら6週連続好走ならず。

※ 下記はお届けした無料穴馬

中山牝馬S 7番人気1着ランブリングアレー
オーシャンS 6番人気3着ビアンフェ
阪急杯 10番人気2着ミッキーブリランテ
フェブラリーS 8番人気3着ワンダーリーデル
共同通信杯 7番人気2着ヴィクティファルス

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毎日杯 2021 穴馬は?人気薄の買い材料

 

マリアエレーナ

決め手があり、一週前の阪神は極端な高速馬場ではなく直線が長いコースは合う。

 

レヴェッツァ

前走は重馬場で行われた若駒Sで敗れているが、走法を見るに道悪が響いた可能性もある。

ただ、前々走で初勝利を挙げた際は2着に0秒3差をつけており完勝。

それを見る限り一角を崩すくらいはありえるが。

 

プログノーシス

胴が短いが下半身にはそれほどボリュームがないつくりで短距離馬ではない。

コンパクトなフォルムからもある程度長い距離が合う。距離の不安がない点は好材料。

 

ディープリッチ

デビュー前の馬体を見ると上半身にやや窮屈な部分がある点を除けば弱点はない。

 

タイセイドリーマー

前走弥生賞は前残りで脚を余し、前々走若駒はフットワークを見るに道悪が響いた感がある。

簡単に見限ることが出来ない。

 

イースタンワールド

デビュー前の馬体を見ると、ある一点を除けば弱点はなく素質を感じさせる。

今後の成長次第では重賞でバリバリやれておかしくない。

 

ウエストンバート

デビュー前の馬体を見るとスピードとパワーにベクトルが傾いている。

坂のあるコースに関しては問題なく、スピードが生きる展開となれば。

 

 

毎日杯 調教推奨馬

先週は4レース全てで調教推奨馬が好走。

阪神大賞典は9番人気3着ナムラドノヴァン、スプリングS3着ボーデンを調教推奨。土曜はファルコンSはルークズネストが勝利し、モントライゼが3着、フラワーカップはユーバーレーベンが3着という結果。

先々週は弥生賞タイトルホルダーが1着、シュネルマイスターが2着、チューリップ賞がメイケイエール1着という結果でした。

調教推奨馬は独自配信のメールにてお届けさせて頂きます。

配信を希望される方はこちらのページをご覧ください。

毎日杯 穴馬の特徴

 

2015年毎日杯:7番人気1着ミュゼエイリアン

自信の穴馬推奨。

馬体をみる限り、十分重賞を勝てる素質があると感じさせるものがあった。

前走共同通信杯は4着であったが、上位3頭が強すぎ、例年の共同通信杯であれば好勝負できていた。

 

2013年毎日杯:6番人気2着ガイヤーズヴェルト

自信の穴馬推奨。

前走はハナ差で先行する馬を捉えることが出来なかったが、ペースも微妙に影響していた。

首は高いが、それほどパワーにベクトルが傾いておらず、このコースも合った。

 

2009年毎日杯:12番人気2着ゴールデンチケット

ダートでしか勝利がなかったが、芝でも2着2回あり。

4コーナー2番手と先行しており、前半800m48秒5とペースが落ち着いたことが大きな追い風に。

 

2008年毎日杯:6番人気2着ディープスカイ

前走アーリントンCは3着という結果も、逃げ先行馬で決着しており、脚を余していた。

 

2008年毎日杯:11番人気3着ミダースタッチ

前走ダートで未勝利脱出も芝でも3着があった。

4コーナー13番手というレースであったが、前半800m47秒1とかなり速いペースで推移しており、流れも大きな追い風に。

 

2007年毎日杯:6番人気2着ヒラボクロイヤル

前走上がり最速をマークして勝利していた。

やや重のレースでも結果を残しており、馬場の悪化が追い風に。

 

 

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毎日杯 危険な人気馬の特徴

 

2020年
3番人気6着ストーンリッジ:その後も結果を残せず能力的に劣った。
5番人気アーヴィンド:前走ダートで初勝利を挙げていたが、その後もダートをつかわれており芝適性で劣った。

2019年
4番人気5着マイネルフラップ:展開が合わなかった。
5番人気8着ルモンド:能力的に足りなかった。

2018年
4番人気7着シャルドネゴールド:休み明けの影響があったか。
5番人気6着ユーキャンスマイル:能力的に劣った点が敗因で、距離も忙しかったよう。

2017年
3番人気7着ガンサリュート:
4番人気6着クリアザトラック:馬体の面から能力的にそれほどレベルは高くなかった。
5番人気4着プラチナムバレット:1勝を挙げたばかりで上位が強かった。
2016年
3番人気5着ロワアブソリュー:馬体を見る限り距離が長かった。
5番人気6着ディープエクシード:

2015年
2番人気15着アッシュゴールド:
4番人気12着ナヴィオン:馬体を見る限り距離が長かった。
5番人気6着グリュイエール:

2014年
1番人気4着ラングレー:馬体を見る限りそこまでの能力ではなく、良血で過大評価だった。
2番人気5着アズマシャトル:

2013年
2番人気5着コメットシーカー:
4番人気11着ラブリーデイ:
5番人気6着サトノキングリー:血統的な面から過大評価された。

2012年
2番人気6着アドマイヤブルー:
4番人気12着エロイカ:キャリア1戦のみで過大評価。
5番人気11着エアソミュール:前走4キロ、このレースでも8キロ体重が減っていた。

2011年
3番人気10着スマートロビン:
5番人気4着エチゴイチエ:

2010年
1番人気5着ルーラーシップ:

2009年
2番人気12着スーニ:ダートで結果を残していたが、馬体を見る限り芝の適性がなかった。
3番人気4着ミッキーパンプキン:
4番人気10着ダブルウェッジ:

 

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