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ジャパンカップ 2017 傾向と穴馬の特徴

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ジャパンカップ 2017 傾向

2017年ジャパンカップ、日本の馬場に適性のありそうな外国馬を競馬ランキングの備考欄(現在170位くらい)へ更新。

 

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エリザベス女王杯も12番人気マキシマムドパリを自信の穴馬に推奨し、3連複の軸にして高配当を狙いましたが、4着までという結果。

しっかりと優先順位をつけることが出来ていると思いますが、ジャパンカップでも可能な限り有料メルマガで人気薄の馬を抜擢してお届けしたいと思います。

 

※ データは東京競馬場で行われた過去10レースを対象に編集しています。

[ジャパンカップ レースのポイントと概要]

過去のジャパンカップの勝ち馬をみると、ウオッカ、ディープインパクト、アドマイヤムーン、テイエムオペラオー、スペシャルウィークなど、その年にG1レースを2勝以上している馬が名を連ねる国内最高峰のレース。

まぎれがないコースで行われ、レースレベルの高さから何よりも能力が必要となり、過去に実績を挙げている馬がきている。

近年、高速馬場などを嫌って超一流レベルの外国馬の参戦がないため、過去10レースの連対馬20頭は全て日本馬であった。

外国馬のジャパンカップの連対は、2005年1着アルカセットまで遡る必要がある。

2015年2着ラストインパクト、2013年2着デニムアンドルビー、2008年1着スクリーンヒーロー、2007年2着ポップロック、2006年ドリームパスポートを除いた15頭にG1レース(海外含む)での勝利があった。

G1レースでの勝利がなかった馬も2015年ラストインパクト、2013年デニムアンドルビー、2008年スクリーンヒーローを除けば、G1連対+重賞2勝という結果を残しており、軸馬にはそれなりの実績が必須となる。

まぎれのないコースである点も実績馬が結果を残しやすいことにつながり、過去10レースの連対馬20頭のうち16頭が5番人気以内の馬と非常に堅い結果となっている

1番人気の馬は3-2-2-2という成績を残しており、道悪を苦にした2014年ジェンティルドンナ、外国馬の2011年デインドリームを除けば、全て馬券に絡んでいる。

[コースが及ぼす影響]

日本馬のレベルアップもあるが、外国馬にとっては以前より厳しい条件となっていることも、ジャパンカップで結果を残すことが出来ないことに結びついている。

日本馬の血統をみると東京改装後過去10レースで11頭のサンデーサイレンス系の馬が連対しており、母の父サンデーサイレンスの馬が5頭連対している。

近年レース時計が速くなっていることもあり、この傾向は今後さらに顕著になってくると思われる。

また、同じ東京芝2400mで行われるダービーに関しても、同様にサンデーサイレンス系の馬が強く、こういった血統の馬が中心になってくる。

過去10レースの連対馬20頭のうち、2400m以上の距離でのG1勝利があった馬が11頭、G1レースで2着があった馬が5頭。

これに該当しないのは、3歳馬であった2013年デニムアンドルビー、前走でオープン初戦となるアルゼンチン共和国杯を勝っている2008年1着スクリーンヒーローなど、キャリアが浅い馬。

それ以外の2007年1着アドマイヤムーンは2200mのG1レースを勝っており、基本は2400m以上の距離のG1レースでの実績が欲しい。

同じ東京芝2400mで行われるダービーと結果がリンクする部分があり、過去10レースで馬券に絡んだ馬30頭中10頭が、ダービーで3着以内に入っていた。

また、2013年、2012年1着ジェンティルドンナ、2011年1着、2010年1位入線のブエナビスタは、同じ距離、コースで行われるオークスを勝っていた。

[臨戦過程]

過去10レースのなかで、6歳以上で、ジャパンカップを連対しているのは2007年ポップロック(6歳)くらいで、10年前をみると、2003年タップダンスシチー(6歳)がいる程度。

いずれも高齢であるが、その年になってから近走オープンのレースで結果を残しており、本格化が遅かった馬になり、勢いがなければ難しい部分がある。

ジャパンカップ連対馬の前走のレースクラスとそこでの着順を見ると下記のよう。

※ 海外のレースは参照外。

G1レース・・・15頭  4-4-2-5
G2レース・・・3頭  2-0-0-1

着外の馬も全て6着以内に入っており、G1で3着以内、G2で2着以内の馬をチョイスすることが基本となる。

連対馬20頭のうち2016年2着サウンズオブアース、2009年1着ウオッカ、2007年2着ポップロックを除いた17頭に、前2走以内でのG1レースでの連対もしくはG2勝利があった。

残り3頭のうち2頭(2009年1着ウオッカ、2001年1着ジャングルポケット)も3走前にG1レースでの勝利があった。

実力にくわえて勢いが必要とされるため、近走での結果は重視する必要がある。

 

ジャパンカップ 穴馬の特徴

2015年7番人気2着ラストインパクト:直線で最内を突くロスのないレースをしたことが最大の好走要因。鞍上ムーアの好騎乗が光った。能力では劣っていたが、実績上位の馬が東京の適性で劣り、状態がよくなかった馬がいたことも追い風となった。

2013年11番人気3着トーセンジョーダン:有料メルマガで自信の穴馬推奨。能力的にはここでも上位にあった。前でレースが出来たことが大きかったが、好騎乗であった。

2013年7番人気2着デニムアンドルビー:前走エリザベス女王杯は流れが合わなかったが、距離延長などが追い風になった。

2011年14番人気3着ジャガーメイル:有料メルマガにて穴馬に推奨。上半身と下半身ともに張りが出ており、状態面での上積みも感じられたが条件もベストであった。

2011 年6番人気2着トーセンジョーダン:前走天皇賞(秋)は前半1000m56秒台という極端なハイペースで推移し、展開の恩恵を受けたが、このレースは一転 して先行策をとり、前半1000m62秒2とペースが落ち着き、先行して粘る結果に。前走は出来がいまひとつも叩かれて良化していたが、鞍上と陣営の戦略 が功を奏したことが最大の好走要因。

2010年8番人気3着ヴィクトワールピサ:有料メルマガにて自信の穴馬に推奨。全体の張りや皮膚の質感など状態面に関しては最もいいと感じた馬で、一週前追い切りの内容もよかった。

2008年9番人気1着スクリーンヒーロー:前走アルゼンチン共和国杯を勝利していたが、2着ジャガーメイルもその後天皇賞(春)を勝利し、3着のアルナスラインもその後日経賞を勝ち、天皇賞(春)で2着と好走しているが、レベルが高いレースであった。

2004年7番人気3着ザッツザプレンティ:前走菊花賞を人気薄で勝利していたが、侮られていた。前走も馬体に余裕があり、プラス10キロという数字であったが、このレースではマイナス14キロと絞れていた。

 

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ジャパンカップ 消えた人気馬の特徴

2016年
2番人気5着リアルスティール:決め手を生かしたレースをせず、前でレースをしたことにより距離の不安が表面化する結果に。
3番人気4着ゴールドアクター:
4番人気13着ディーマジェスティ:ペースが落ち着いたことが響いた。

2015年
2番人気10着ゴールドシップ:
3番人気8着ミッキークイーン:
5番人気5着サウンズオブアース:

2014年
1番人気4着ジェンティルドンナ:道悪はよくない馬で、前日の降雨によるタフな馬場とペースが影響。
2番人気5着ハープスター:
5番人気9着イスラボニータ:距離が長く、タフな馬場とペースも堪えた。

2013年
2番人気15着ゴールドシップ:
3番人気10着エイシンフラッシュ:逃げるレースとなり、持ち味生きず。
4番人気4着アドマイヤラクティ:
5番人気8着アンコイルド:

2012年
2番人気3着ルーラーシップ:出遅れて外を回り上り最速の脚をつかうも届かず。
4番人気5着フェノーメノ:
5番人気9着エイシンフラッシュ:この馬にはペースが速かった。

2011年
1番人気6着デインドリーム:
3番人気16着ペルーサ:走る気がなかったよう。
4番人気11着ヴィクトワールピサ:3月以来のレースで状態も上がり切っていなかった。
5番人気8着エイシンフラッシュ:

2010年
2番人気10着ナカヤマフェスタ:
3番人気5着ペルーサ:ス
5番人気8着エイシンフラッシュ:

2009年
3番人気4着コンデュイット:出遅れ。
4番人気13着スクリーンヒーロー:レース中に故障があったよう。
5番人気9着リーチザクラウン:逃げるレースをしたが、厳しいペースだった。

 

2017年ジャパンカップ、日本の馬場に適性のありそうな外国馬を競馬ランキングの備考欄(現在170位くらい)へ更新。

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