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「馬体診断＆重賞データ」のさとよしです。
今回は2020年函館スプリントステークス人気薄出走馬の買い材料をお届けします。
函館スプリントステークスの穴馬探しの材料や参考となれば幸いです。
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先週無料メルマガ（←クリック）とLINE（←クリック）でお届けした調教推奨馬はマーメイドSセンテュリオが２着に。
前有利のレースとなり展開が不向きなレースとなりましたが、展開が向きながらも人気を裏切った前年（４着）よりも着順を上げる結果に。
前年より成長もしていましたが、かなり出来もよかったということも好走の要因。
日本ダービーは無料メルマガ（←クリック）とLINE（←クリック）で１０番人気３着ヴェルトライゼンデを調教推奨！！
※ 下記は無料情報でお届けした主な調教推奨馬
日本ダービー １０番人気３着ヴェルトライゼンデ
天皇賞（春）１着 フィエールマン
天皇賞（春）３着 ミッキースワロー
青葉賞１着 オーソリティ
皐月賞２着 サリオス
皐月賞８番人気３着 ガロアクリーク
桜花賞９番人気３着 スマイルカナ
ニュージーランドT２着 シーズンズギフト
阪神牝馬S１着 サウンドキアラ
高松宮記念１５番人気１位入線 クリノガウディー
高松宮記念９番人気１着 モズスーパーフレア
ダイヤモンドS１６番人気１着 ミライヘノツバサ
函館スプリントステークスの調教推奨馬は無料メルマガ（←クリック）とLINE（←クリック）でお届けします。
［函館スプリントステークス 2020 人気薄の買い材料］
メイショウショウブ
骨格や馬体のボリュームを見るとキングカメハメハ産駒のレッツゴードンキと似たイメージ。スピードが豊富で、パワーもかなり有している。
距離には限界があり、1600ｍ以下が合う。
オークス、クイーンS、ローズSは距離が長かったが、１０番人気で３着と好走した阪神カップではベストの条件で、距離短縮でパフォーマンスを上げると考えて本命に推した。
他にハナを主張するような馬が見当たらない点から浮上の可能性あり。
スイープセレリタス
父ハーツクライ、母スイープトウショウという良血だが、胴の長さを見るに父の影響が出ているよう。
短距離馬らしくない体型でありながら短い距離で結果を残している点など、リナーテと似ていると感じる。
かなり決め手に特化したタイプで、武器を持っている点から、条件が合う重賞であれば結果を残すかもしれない。
ダイメイフジ
手脚の長さ、骨格などをみると父アグネスデジタルの影響が出ている。
バリバリのスプリンターというイメージはなく、馬体を見る限りマイルまでもってもおかしくないと感じたが、戦績を確認しても1600ｍで好走歴が複数ある。
ダートをつかわれていたことで人気が落ちているようであれば。
アリンナ
父マツリダゴッホ、母の父グラスワンダーという血統であるが、腹のラインなどを見るとグラスワンダーの影響が出ているか。
ただ、中距離でも結果を残した父と異なりスプリンターらしい体型。
前走３勝クラスを勝っているが内容は悪くなかった。展開が向けば重賞でも好走しえる。
ティーハーフ
父ストーミングホームがアメリカの大種牡馬であるミスタープロスペクターの強いクロスを持っているが、時計のかかる馬場は条件的に合う。
2015年の函館スプリントSを勝っており、母の父グリーンデザートという血統であるが、過去グリーンデザート産駒のメジロダーリングが2001年に、シンコウフォレストが1999年に函館スプリントSを制しており、その点にも洋芝の適性の高さが伺える。
今週は函館スプリントステークスの方が荒れそうなので、無料メルマガ（←クリック）とLINE（←クリック）で函館スプリントステークスの無料穴馬をお届けしたいと思います。
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