無料穴馬をお届けするモチベーションとなりますので、週に1回クリックをお願いします。
毎週ご購読頂きましてありがとうございます。
「馬体予想 穴馬予想」のさとよしです。
今回は福島牝馬ステークスの穴馬の特徴をお届けします。
福島牝馬ステークスの予想や穴馬探しの参考となれば幸いです。
アーリントンカップは無料メルマガ(←クリック)とLINEでお届けした無料穴馬7番人気カテドラルが2着に。
ダービー卿CT7番人気3着マイスタイル、阪神牝馬S9番人気3着ミエノサクシードに続いて3週連続無料穴馬が馬券に。
思っていた形と異なり、出遅れて後方からのレースになってまぐれのような感じになってしまいましたが、お役に立っていれば幸いです。
有料情報旧読者の方から的中報告を頂戴しました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
(ここから)
アーリントン的中致しましたので御報告させていただきます。
複勝⑩×50%、⑨×30%、ワイド⑨⑩→⑫×各10%で購入致しました。
無料穴馬1点⑩を信じて買っていました。
ありがとうございました。
また、⑨は⑩の同枠配置で押さえました。
⑩は東スポ杯→京成杯2着同枠。
⑩でなければ⑨だと予想しました。
今週、有料穴馬の申込みさせていただきたいと考えておりましたが、間に合いませんでした。
来週は間に合うように申込みさせていただきます。
予想に取り組む真摯な姿勢には共感を覚えております。
(ここまで)
無料読者の方からもTwitterにて的中報告(←こちら)を頂戴しました。
凄いとしか言えない!複勝1点です。ありがとうございますm(_ _)m pic.twitter.com/eYDpM84miP
— jb兄さん☆道楽親父 (@deep_yamanokami) 2019年4月13日
今日もありがとうございます♪♪
3連複GETできました〜(^^♪— 椎名バナナ (@417bananaman) 2019年4月13日
流石に3連複は、取れませんでしたが複勝は、取らせてもらいました。ありがとうございます😊凄いですね! https://t.co/0TR8ctQQPo
— ハリアー (@seaharrier0124) 2019年4月13日
複勝のみ的中でしたがおいしかったです。ありがとうございました。
— もじゃ (@mojazo) 2019年4月13日
複勝いただきました。ありがとうこざいます♩
— HaNa (@staycool8753) 2019年4月13日
無料穴馬予想はブログではお届けしていません。
Twitterでは、たまにツイートを公式RT頂いた方へ無料で穴馬をお届けしています。
※ 下記はLINEやTwitterのDMでお届けした無料穴馬
アーリントンカップ 7番人気2着 カテドラル
阪神牝馬S 9番人気3着 ミエノサクシード
ダービー卿CT 7番人気3着 マイスタイル
中山牝馬S 5番人気1着 フロンテアクイーン
弥生賞 8番人気1着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 7番人気3着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 7番人気3着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 7番人気3着 ランスオプラーナ
愛知杯 8番人気1着 ワンブレアウェイ
[福島牝馬ステークス 穴馬の特徴]
○ 2018年福島牝馬ステークス:7番人気1着キンショーユキヒメ
コース、2000mともに合い、ペースが上がって差しが利く条件となり浮上。
○ 2016年福島牝馬ステークス:15番人気1着マコトブリジャール
有料メルマガで穴馬推奨。
1800mで3勝を挙げており、OP特別でも3着があり、能力的な裏付けがあった。
鉄砲実績もまずまずあり、状態を上げていたよう。
○ 2016年福島牝馬ステークス:13番人気3着オツウ
有料メルマガで自信の穴馬推奨。
オープンで結果を残している点から能力的な裏付けがあったが、レースをつかわれており、仕上がっていた。
○ 2014年福島牝馬ステークス:16番人気3着フィロパトール
前の週など、逃げ先行馬がきており、このレースも前残りの結果に。
53キロと斤量が1キロ軽く、小回りコースのこの距離も合った。
○ 2009年福島牝馬ステークス:7番人気1着ブラボーデイジー
1000万条件勝ちの実績しかなかったが、58キロを背負う馬が2頭いる中で54キロと恵量。
不良馬場ということもあるが、道中13秒0、13秒6、12秒6という遅いペースで推移する流れで展開の恩恵を受けた。
○ 2009年福島牝馬ステークス:13番人気3着ヤマニンメルベイユ
前走16着と大敗し58キロを背負っていた点からも人気がなかったが、道悪のレースは走る馬で、馬場の悪化も大きな追い風となった。
前走で休み明けをつかわれ、上積みもあったよう。
○ 2007年福島牝馬ステークス:9番人気1着スプリングドリュー
前半800m45秒8と比較的速い流れで推移。
人気上位の馬がきているが、決め手が生きる形になり勝利。
休み明けで特に鉄砲が利くというタイプではないが、マイナス4キロと太めもなかった。
やはり展開がはまったことが激走の最大の要因。
○ 2006年福島牝馬ステークス:7番人気1着ロフティーエイム
前走で1000万条件2着しただけの実績しかなかったが、52キロを生かして激走。
速い上がりにも対応出来る馬であった。
○ 2004年福島牝馬ステークス:10番人気2着マイネヌーヴェル
約1年振りのレースであったが、上がり最速をマークし2着と好走。
前半1000m57秒0とペースが速くなったことが追い風になった。