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京阪杯は推奨穴馬９番人気ネロが勝利！！
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後日、阪神JF2017の穴馬候補をの備考欄（現在１８０位くらい）へ更新。
先日、チャンピオンズカップは有料メルマガ「馬体診断＆重賞データ」（←クリック）で人気薄の馬を本命に推す予定とお伝えしましたが、本命に推した８番人気ゴールドドリームが勝利。
自信の穴馬に推した９番人気コパノリッキーが３着に入り、馬連万馬券は逃しましたが、◎×★でワイド４０６０円４点的中。
３番人気４着ケイティブレイヴ、２番人気１１着サウンドトゥルーは馬券の対象から外しており、悪くない予想が出来たと思います。
※ 下記は有料メルマガでお届けした考察の一部
ゴールドドリーム
直線が長いコースが合い、東京や中京コースの適性が高い。父ゴールドアリュール、母の父フレンチデピュティという血統からも時計の速いダートの適性は高い。
肩の角度が寝ている点などから、どちらかと言うと1600ｍよりも1800ｍの方が合うと考えたが、３歳春の時よりも胴が短くなった印象があり、1600ｍ1800ｍがベストという印象。
胴長で父系のサンデーサイレンスの影響が強いつくりをしている点、上半身に体高があって股下の位置が高い点から決め手勝負が合うが、上半身と下半身のボリュームが均等に近く、前でのレースも可能。
３歳時に重賞を複数勝てる素質があるが、ノンコノユメやコパノリッキーといった馬よりは落ちるとお伝えした。フェブラリーSを勝っているが、条件が合ったことが好走の要因。
フェブラリーSの回顧で、地方のレースは適性で劣るため厳しいとお伝えしたが、近走結果が出ていない点は完全に参考外と考えることが出来る。
昨年のこのレースで結果を残すことが出来ていないが、状態は今年の方が上。予想オッズでは木曜の時点で１２番人気と評価が低く、人気が上がっている点は誤算であったが、ここから人気が落ちてくれば買う価値は高い。
有馬記念も消したい馬が参戦を表明しており、馬券的にチャンスと考えています。
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スプリンターズS７番人気３着ワンスインナムーン、チャンピオンズカップ８番人気１着ゴールドドリームなど、可能な限り人気薄の本命馬をお届けしています。
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