CBC賞　人気薄の穴馬２頭

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今回はCBC賞の穴馬をお届けします。
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CBC賞の穴馬には現在１４番人気とほとんど人気がない、ジェイケイセラヴィを推す。
馬体をみると内回りコースなどで先行するレースで強さを発揮する馬。
オープン入りした当初から間違いなく重賞レベルの力はあると評してきた馬。
全体のフォルムをみると母方の影響が強いようで、パワータイプに出ており、坂のある中山や阪神が合う。
基本的にスプリント戦の方がいい馬だが、結果は出ていないものの1400ｍまでは充分対応可能で、ここはほぼベストの条件。
先行した方がいい馬で、持続力タイプのため少し速いペースで推移するレースがいい。
今回馬体写真はないが、調教もしっかり動いており、この条件も合うため評価は低いが買う価値のある馬。
もう１頭の穴馬はエイシンタイガーを狙ってみたい。
安田記念はランキングでお伝えした穴馬候補９番人気リアルインパクトが勝利！！
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※　除外があったため穴馬候補を変更しました。
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