CBC賞 エプソムカップ 穴馬 考察のサンプル(2)

ダービーと安田記念の一週前追い切り推奨馬は
エイシンフラッシュが優勝、スーパーホーネットが2着
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今週も穴馬とその考察をお届けする予定。
下記は考察のサンプルです。
スマイルジャック
「父タニノギムレット、母の父サンデーサイレンスという血統はアブソリュートと同じであるが、身体のラインをみると母方のマルゼンスキーの影響の方が強いよう。
全体的なバランスはいまひとつであるが、まずまず身体の柔らかさがあり筋肉の付き方は良好。
マイルでも結果を残しているが、本質的に2000m近辺の距離がいい馬で、芝1600mの重賞でも勝っているが潜在的なスタミナが求められる関屋記念を制している。
瞬発力で勝負するタイプではなく、スピードとパワーとスタミナの総合力で勝負をするタイプのため、マイルであれば京都の芝1600mよりも阪神や東京の1600mの方が合う。
昨年も高い評価をしたが、レース中に馬が立ち上がるような致命的な不利があり大敗。
また、前走マイラーズCはペースがやや落ち着き、勝ち馬の上がりが34秒0、2着馬が33秒3と、瞬発力勝負に近くなった点が敗因で、流れが向かなかった。
その点から、よりレベルが高くある程度先行馬が揃ったこのレースの方が流れは向き、前目の位置でも競馬が出来る点もプラス材料。
今回馬体に張りがあり、毛ヅヤもよく、先週の調教の内容などをみても状態は良好。
最終追い切りの動きにはもう少しピリッとしたものを感じさせて欲しかったが、年齢により調教で動かなくなってきたという部分もあると思われ問題はなさそう。」
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