後日、京成杯AHとセントウルステークスの穴馬候補をブログランキングへ更新。
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「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
先週はLINEと無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」とLINEでお届けした調教推奨馬は、新潟記念13番人気ショウナンバッハが3着に!!
先々週のキーンランドカップは9番人気ペイシャフェリシタが3着に。
新潟2歳SはLINEと無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」でお届けした無料穴馬8番人気スティルネスが3着に。
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有料穴馬(←こちら)は2週に1頭のペースで穴馬が激走中!!
小倉2歳ステークスは波乱の可能性が高いと判断し、2けた人気の穴馬を3頭配信。
13番人気アズマヘリテージが2着に激走!!
12番人気アーデントリーは4着と惜しい結果。
※ 下記は有料穴馬(←こちら)でお届けした考察
○ 小倉2歳S
タガノジェロディ(10番人気7着)
1200mで出走経験がない点はマイナス材料。血統的にも過去の傾向に符合しない。ただ、1800mで勝利したラブミーファインが1200mの函館2歳Sで2着と好走しており、盲点になっている可能性もある。走法や血統から道悪も走っておかしくはない。馬場が回復していなければ。
アズマヘリテージ(13番人気2着)
前走2着とタイム差なしで斤量も1キロ軽かった。上がり最速をマークしているが、位置取りがやや後ろであった。スピードで劣る可能性はある。血統は好走パターンにあたらないが、当日も馬場が悪化していれば好走の可能性がある。
アーデントリー(12番人気4着)
前走フェニックス賞は不利などなく力負け。初勝利を挙げた際も内容が平凡。一応血統的なパターンに符合。時計のかかる馬場であれば面白い。
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