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有馬記念 2017 レベルの高い前哨戦は?

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有馬記念 2017 前哨戦のポイント

 

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チャレンジカップ

前半1000m59秒9、後半1000m57秒7と一見緩くみえるペースで推移。

ただ、800m通過後、11秒台のラップを刻み続けており、上がりの速いレースにはなっておらずよどみのない流れ。

12.7 - 11.4 - 12.4 - 12.0 - 11.4 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1

その流れの中を先行して押し切ったサトノクロニクルは想定した通り能力上位であった。条件が合わないレースで内容のあるレースを見せていた点からもやはり素質がある。

3着ブレスジャーニーは故障明けであったがよく走っている。

ジャパンカップ

2017年、能力上位にあったのはキタサンブラック。あたまひとつ抜けていた。

それにサトノクラウン、シュヴァルグランなどが続くが、レイデオロも3歳馬の活躍をみるに想定した以上の能力を有している可能性があるとレース前にお伝えした。

層の厚さを優先して近年の出走馬に順位をつけると下記のよう。

2012年(ジェンティルドンナ)
2014年(エピファネイア)
2010年(ローズキングダム)
2011年(ブエナビスタ)
2013年(ジェンティルドンナ)
2017年(キタサンブラック)
2015年(ショウナンパンドラ)
2016年(キタサンブラック)

レベルは高かったが、さすがに国内最高レベルのレースで、質、量ともに近年上位とは言えなかった。

馬場状態にもよるが、レース時計を見ると、例年、前半800m48秒0近辺のペースが水準となる。

2017年は48秒4という時計で、馬場状態を考えるとやや緩いペースであったが、そこから緩まず、2分23秒7と比較的速い時計で決着しており、脚質的な有利不利はそれほどなかったと思われる。

13.0 - 11.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.8 – 12.0

勝ったシュヴァルグランは条件もベストであったが、背や胴が伸びており、成長しているかもしれない。他の実力馬の出来がよく、そこまでよく見えなかったため評価を割り引いたが、少なくとも馬連の対象にはするべきであった。

3着キタサンブラックは絶好調と言える出来まではなく、レース後に陣営が次は仕上げると言うコメントを残している点からも上積みの余地があったよう。

3番人気10着サトノクラウンは前走天皇賞(秋)から上昇していたが崩れる結果に。高速馬場が響いたかもしれないが、同じ距離、コースで、高速馬場のダービーでは3着と好走しているため何とも言えない。

アルゼンチン共和国杯

2017年、能力上位にあったのは、スワーヴリチャード、アルバート、セダブリランテスの3頭。過去の出走馬と比較してもレベルはまずまず高かった。

レベルが高かったのは1着スクリーンヒーローがJCを、そして2着ジャガーメイルが天皇賞(春)を勝った2008年。

そして、2011年もも2分30秒0というレコード時計で決着しているが、レース後、非常にハイレベルな内容であったとお伝えした。

その後トーセンジョーダンが天皇賞(秋)を勝ち、2着ジャミールと3着コスモヘレノスも長距離の重賞レースで活躍をみせている。

2017年も内容のあるレースと判断でき、特に勝ち馬のスワーヴリチャードは2着に0秒4差をつけており、素直に評価をしたい。

勝ったスワーヴリチャードは3歳で56キロを背負っており、古馬換算で58キロ。現3歳世代は想定よりも実力があるかもしれない。

穴馬に推した8番人気カレンミロティックは5着まで。近走の内容からまだ能力の減退が明確でなかったため評価をしたが、もう少しペースが落ち着いていればより際どかった。

天皇賞(秋)

2017年は不良馬場で行われ、東京D2100mのレコードタイムよりも遅い2分8秒3という異常な時計で決着。

前半1000m64秒2、後半64秒1というペースであったが、速いか遅いかの参考にならない。

しかし、異常に時計のかかる馬場であったため、スタミナの要求される馬場となったことは間違いない。

1着から6着まで入ったキタサンブラック、サトノクラウン、レインボーライン、リアルスティール、マカヒキ、ソウルスターリングの実績を見ると、いずれも2400m以上の距離のG1レースで連対歴があった。

特に1着キタサンブラック、3着レインボーライン、4着リアルスティールは3000mの菊花賞で連対があり、
距離延長への対応力があったが、2着サトノクラウンにしても3000m以上の距離で結果を残すことが出来るタイプ。

勝ったキタサンブラックは出来はよくなく出遅れもあったが、瞬発力で勝負をするタイプではなく、スタミナが要求される点から道悪は追い風となった感がある。タフな条件での好走による反動がないかはチェックが必要だが、次走も好走の可能性の方が高い。

2着サトノクラウンはスタミナが要求される点から道悪が追い風になった。

3着レインボーラインは休み明けであったが、道悪が追い風になった。キタサンブラックと同様に内を突いてロスのないレースをし、スタミナ面の消耗を防げたことも大きかった。

本命に推したヤマカツエースはタフな条件がマイナスとなった。

宝塚記念

当日は降雨の影響があったためやや重で行われたが、良馬場と変わらない水準の時計が出ていた。

ただ、接戦ではなく入線時にバラバラとした差がついていた点にも馬場が悪化した影響を感じさせたが、道悪の巧拙の差がかなり大きいレースとなっていた。

過去のレース時計と比較すると、2分13秒台が水準であるが、2017年は2分11秒4という速い時計で決着。

勝ったサトノクラウンは湿った馬場が大きなプラスとなり、馬体が立派な感があったが、勝利した京都記念時もそうであったためあまり問題ないタイプのよう。

3着ミッキークイーンは右回りに変わってパフォーマンスを上げたが、調教の内容からも出来がよかった。道悪の巧拙を考えると、良馬場であれば上位2頭を上回っていた可能性が高い。左回りに不安が残るため条件は限定されるが、秋も混合含めてG1で好走可能。

人気を裏切ったキタサンブラックはここまで負けると、前走天皇賞(春)で厳しいレースをした反動が出たものと思われ、俗に言う目に見えない疲れがあったことが直接的な敗因か。

シュヴァルグランは状態がよかった。前走天皇賞(春)でこの出来があれば勝ち馬ともより際どかったが運がなかった。

軸に推したレインボーラインは実力が結果に反映される流れとなり力負け。

 

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