京成杯はショウリュウアクトに未完成ながらも馬体のバランスに非凡な才能を感じました。
中山のコースは疑問も毛ヅヤ素晴らしく、馬体が締まり、出来は間違いなく一番いいです。
ここでダメでもいずれ重賞の１つや２つは獲れる馬（もっと器は大きい可能性も）なので覚えておいてください。
もう１頭アルナスラインもダート馬とは言えない馬体。人気がなかったら面白い１頭です。
ローズプレステージの馬体は兄ローゼンクロイツよりも筋肉の質は高いと思います。前走、前々走と位置取りの差で負けた感じ。
問題は中山のコース。小柄なだけに坂は応える可能性があり、馬体をしっかり確認できてないので断言できないが、広いコースの方が合うような感じがする。
明日はレース直前にブログでパドックリポートの予定。（中止あり）
今日の淀短距離Sもパドックで指定した軸馬２頭（タマモホットプレイ優勝）
以外のパドック推奨馬４頭のうち、１頭エイシンツルギザンが２着に入り、
馬単は約９万馬券つきました。（３着は無印も１００万馬券）
昨年末からパドックでの取捨はなかなか好調なので、
時間に余裕がある人はよかったら参考にして下さい。