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弥生賞穴馬ミヤジタイガ激走!!3連複34310円的中!!

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弥生賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬」(←PCの方)「重賞激走穴馬」(←携帯の方)推奨穴馬10番人気ミヤジタイガ2着に激走!!

※ 下記は無料メルマガでお届けしてきた主な穴馬(一部は割愛)

弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

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先週の有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」は、チューリップ賞は7番人気ウインプリメーラを本命に抜擢し、○◎△で馬連5070円6点的中!1番人気レッドオーヴァルを馬券の対象から外し、馬連の回収率は約1000%。

弥生賞は自信の穴馬カミノタサハラが勝利し、★×△で3連複34310円20点中!!

弥生賞の過去のレースをみると、ディープインパクトやアグネスタキオンといった無敵のチャンピオンホース、そしてアドマイヤムーンやスペシャルウィークといった名馬が勝ち馬に名を連ねる。

近年のレース時計をみると、前半800mの時計が48秒台後半から49秒台で推移し、レース時計は2分1秒台が水準となるが、今年は2分1秒0という時計で決着している。

エピファネイアはかなり気性的なむずかしさをみせていたようだが、それなりに上積みがある。しかし、こと上積みという点においてはコディーノの方があり、状態面から危険な人気馬になる可能性があると判断して馬連の対象から外した。

無料メルマガ「重賞激走穴馬」(←PCの方)「重賞激走穴馬」(←
携帯の方)で穴馬に推し、2着に好走した10番人気ミヤジタイガは過去人気薄で走った馬のパターンにあてはまり、これまでのレース内容にみどころがあった
ため、人気を考えると買う価値のある馬であったが、読者の方は是非来年以降も[重賞データ」を有効にお使い頂ければと思う。

クロスボウに関しては、鞍上が「もう少し器用さが欲しい。」というコメントを残しているが、それに尽きる。

勝利したカミノタサハラは配信でお伝えしたように重賞を勝てるだけの素質があり、6番人気とオッズは微妙であったが自信の穴馬に推し、崩れる可能性も低いため3連複の軸としたが、この結果は決してフロックではない。

逆に3番人気に支持されたキズナは仕上がりや能力的な面などから、チューリップ賞で1番人気に支持されながら7着と人気を裏切ったレッドオーヴァルと同様に過剰な人気であると感じ、馬券の対象から外した。

ウインプリメーラやカミノタサハラに関しては高い評価とすることが出来たが、いつもお伝えしているように馬体診断に関しては能力的なものが分からないと意味がなく、感覚的なものを優先する必要があり、無意味に理屈をこねても仕方がないため、自戒していきたい。

ハイレベルと言われたこのレースが波乱の結果に終わり、3歳牡馬クラシック戦線は混とんとしてきた印象で、今年は“戦国クラシック”という表現をしても差し支えないだろう。

共同通信杯を勝ったメイケイペガスター、京成杯を勝ったフェイムゲームといった重賞勝ち馬以外にもチャンスがありそうだが、皐月賞は荒れるレースで荒れるか否かを見極めるための大きなポイントがある。

また、現在の状況を考えるとスプリングSが重要なレースとなるが、そこで結果を残した馬がG1レベルであるかを見極める方法がある。

今週のフィリーズレビューは昨年のレースでスマートに的中し、中山牝馬Sは単勝を勝負馬券に的中。中日新聞杯は人気薄の本命馬が激走!!

2012年フィリーズレビュー ◎☆ 馬連2700円4点的中

2012年中山牝馬S ○☆ 単勝1770円2点的中

2012年中日新聞杯 ◎ダンツホウテイ(9番人気2着)複勝360円的中

フィリーズレビューはレースの適性で劣る馬がおり、ここで結果を残して桜花賞で人気を背負って凡走する可能性がある馬がいる。

昨年は◎☆で馬連2700円4点的中、そして中山牝馬Sは単勝を勝負馬券としたが、単勝1770円2点で的中と、傾向を掴んでいる。

中日新聞杯も昨年9番人気ダンツホウテイを本命に抜擢して2着と好走し、複勝360円的中と結果を残している。

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