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先週10番人気穴馬激走!!新潟大賞典穴馬の特徴は?

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青葉賞Sは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気ショウナンラグーンが勝利。

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[新潟大賞典 穴馬好走要因]

2013年6番人気1着パッションダンス:前走の敗因はペースが合わなかったよう。前走からマイナス6キロと体重が減っていたが絞れており、ある程度ペースが流れ、展開も合った。

2012年11番人気2着ダンツホウテイ:前走プラス6キロと体重が増えており、このレースではマイナス6キロと絞れていた。新潟コースへ変わったことも大きなプラス材料に。

2012年9番人気3着メイショウカンパク:たたき3走目で好走。前々走でプラス8キロと増えていた体重もマイナス8キロと減っており、時計のかかる馬場も走る馬で、道悪も追い風に。斤量が重い人気馬は期待を裏切る結果に。

2011年10番人気2着マッハヴェロシティ:1月以来のレースであったが、数字の上において太めはなく、休み明けの青葉賞でも2着と好走しており、比較的鉄砲も利く馬であった。

2009
年16番人気2着ニホンピロレガーロ:前走OP特別の大阪ハンブルクCで2着と好走していたが、何故か人気がなく盲点と言える存在。休み明けの4走前や、
マイナス12キロと体重が極端に減っていた前々走を除けばOP特別2着、1着と安定して走っていたが、不当に低い評価であった。

2007年11番人気3着ヴィータローザ: 近走結果が出ていなかったが、体重が大幅に増えていたため。1月以来のレースも体重が減っており、絞れた状態で出走出来たことが最大の好走要因。

2005年14番人気3着プライマリーケア:昨年の秋から体重が10キロ程度増えており本格化。52キロにくわえて12.5-12.3-12.2と中盤ペースが落ち着いて瞬発力勝負となったことが追い風に。

2003年12番人気3着エルカミーノ:53キロと軽量であったが、4走前の中山金杯でも勝ち馬から0秒4差の7着と善戦。中盤で12.3-12.6-12.4とペースが緩み、瞬発力勝負となったが、展開の恩恵もあった。

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※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。

青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック

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