京成杯AH 穴馬 予想

京成杯AH 予想 コスモセンサー エーシンリターンズ 考察

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「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬、新潟記念10番人気タッチミーノットが2着に、小倉2歳S7番人気ラヴァーズポイントが3着に激走!!

マジンプロスパー
※ 下記はCBC賞(1着)時の考察の一部

「休み明けながら状態は高松宮記念時よりもよく、調教でも動いている。

休み明けで結果を残していないが、この状態であれば問題なさそう。

57.5キロを背負うことはたしかに割引が必要であるが、能力的に克服出来るだけのものを持っており、前走からパフォーマンスを上げる可能性がある。

状態面、距離やコースなどの適性面からも評価が必要となる。」

エピセアローム
※ 下記は北九州記念(3着)時の考察の一部

「今年初戦のチューリップ賞では昨年の阪神JF時よりも状態がよかった、その時に続いて桜花賞時も非常にすっきりと仕上がっており、力を出せる状態にあったが、展開やスタミナが要求される条件、そして内枠などが桜花賞の敗因。

オークスも決め手を生かすレースをすれば、ある程度距離をごまかすことが出来たかもしれないが、2400mで最後方のレースでは厳しかった。

今回は休み明けであるが馬体もすっきり仕上がり、調教でも動いており、距離短縮はプラス材料となる。

問題があるとすれば、初の古馬相手のスプリント戦である点。能力や52キロという斤量を考えると克服も可能。

それほど人気を集めることもないと思われ、買う価値のある1頭。」

コスモセンサー
※ 下記はマイラーズC(3着)時の考察の一部

3走前のファイナルSも前半800m46秒8と例年よりやや速めの流れを先行して押し切り、2着以下に後方からレースをすすめていた馬がきている点から評価が必要となる。

昨年のニューイヤーSを勝った時よりも体重が10キロ以上増えており、ここにきて本格化の感があり底をみせておらず、前走東京新聞杯で僅差のレースをしたガルボもトップハンデでダービー卿CTを制している。

同じ西園厩舎に所属するシルポートとやり合うような展開は考えられないが、いったいったのレースになる可能性は減る。

毛ヅヤや馬体の張りがよく状態面は上々で、底をみせていない点から押さえることを検討したい。」

エーシンリターンズ
※ 下記は関屋記念(2着)時の考察の一部

「このレースは1600mであるが条件はほぼベスト。

瞬発力で劣る馬であるため、勝ち味に遅い結果となりやすい。

前走の中京記念などは、条件は合わなかったため評価を大きく下げた。

前々走のメイSは時計が速い馬場状態で、前半800m通過が49秒4と平均より2秒近く遅いペースで推移しており、願ったりかなったりというレースであった。

それだけに前走の中京記念の4番人気というオッズは過大な評価であり、適性の低さからも人気しすぎであったため嫌った。

前走時は状態がよかったが、今回も引き続き安定しており、申し分ないため評価が必要な1頭となる。」

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新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ

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