宝塚記念ナカヤマフェスタに続き、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞はアロマカフェが優勝！！
七夕賞は人気がなければこの馬を狙ってみたい。
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グロリアスノアはフェブラリーSで敗れたが、1600mで２勝しているものの、距離短縮はプラスとなるかもしれない。
※ 下記はフェブラリーＳ時の考察
「前走は若干馬体がアンバランスにみえた立ち姿だが、休み明けも影響していたよう。
［前哨戦のポイント］で解説したとおり、根岸Sはさしてレースレベルが高いと感じなかったが、休み明けにくわえてペースも影響していた。
今回皮膚の質感は前走と同じくらいよく、上半身に張りがありながら腹から背中にかけてスッキリしてメリハリが出てきた印象。
後肢の付け根から飛節までの長さをみるとやや器用さを欠く印象でそれが東京競馬場での３－１－０－０という成績につながっていると思われる。
やや肩の角度が立っており、本質的にマイルの距離でよく、ダートの道悪でも結果を残しているとおり、スピードが要求される条件は合う。
［重賞データ］で示したとおりスピードの求められるレースで、その点は高い評価が必要となり、決め手がある点などをみてもレース適性はエスポワールシチーよりも上。
しまいの決め手を有しているが、全体的なボリュームから完成度は高く、骨格なども充分で先行する競馬も出来るはず。
1600ｍ以下のレースでは崩れておらず、レースの適性や状態などから積極的に買いたい１頭。」
昨年のプロキオンＳでお届けした穴馬１１番人気サイキョウワールドは惜しくも４着。
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プロキオンS 穴馬は？ 考察
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