ルムSは穴馬サイトでお届けした10番人気インカンテーションが2着に激走!!
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※ 下記は穴馬サイトでお届けした考察
エルムSは現在11番人気のインカンテーションを穴馬に推す。
昨年のレパードS時に馬体をみた際は、東京コースなどが合うと感じたが、今回のコースにも対応可能。距離は2000m以上にも対応でき、1800m2000m辺りが最も力を発揮することができる。
コースはあまり問わないタイプで、今回条件としては合い、ペースが落ち着きそうな点も追い風になりえる。
レパードSは上位3頭がいずれも4コーナー2番手までの馬が入る前残りのレースで、展開の恩恵とともにスローペースが大きな追い風となっていた。
2着と好走したみやこSも前でレースをする馬が有利なレースであった。
馬体をみる限り、能力的にまずまずといったところで、重賞では厳しいのではないかと感じたが、これまでの好走には展開の恩恵があった。今回も同様のレースになる可能性がある。
長期休養明けとなり、仕上がりに時間がかかるタイプのようで信頼度は下がるが、人気がない点から印をまわしておきたい。
中京記念は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」で推奨した穴馬11番人気ミッキードリームが2着に激走。
※ 下記は配信でお届けした考察
ミッキードリーム
骨格などをみると父キングカメハメハの影響が強く、かなりパワーにベクトルが傾いたタイプに出ている。
昨年のこのレースでも13番人気という評価で買う価値があると判断して印をまわした。
手脚や胴の長さをみると、母の父サンデーサイレンスの特徴も出ており、距離は1600mから2000mが合い、スピードやパワーなどの総合力で勝負をする馬。
これがベストと言える条件がないところが泣き所。
マイル戦であればスタミナが要求されるコースの方が合うが、勝ち味に遅い結果となりやすく、昨年のこのレースにおいても、勝ち味に遅い結果となりやすいと考えてヒモとしたが、今回も同じような状況。
昨年よりも斤量1キロが軽い56キロでの出走出来る点はプラス材料。
瞬発力勝負にならない形でペースが落ち着いて展開の恩恵を受ければ面白い存在。
馬体写真がないため状態を確認することが出来ず、信頼度は落ちるが、買う価値のある馬。
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※ 下記はお届けした穴馬。
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
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