鳴尾記念は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気フラガラッハが3着に激走。
前々回配信は京王杯SCでお届けした穴馬10番人気レッドスパーダが勝利。7番人気エールブリーズが3着に。
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今週の有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」は鳴尾記念で自信の穴馬に推奨した9番人気アドマイヤタイシも2着に、穴馬に推奨した10番人気フラガラッハが3着に激走!!
※ 下記は読者の方からの的中報告です。
@11anauma 安田記念、ありがとうございました。
お見事でしたm(__)m
— hirohiro (@hirohirosrx) 2014, 6月 8
@11anauma 安田記念ありがとうございます!
今年からは自信の穴馬の単複も買うようにしているので大変いい感じです。
— portofino314 (@portofino314) 2014, 6月 8
@11anauma さんの眼力にはほとほと恐れ入りました。安田記念、「自信の穴馬」が見事二着にはいって、馬連も三連複も本線で的中するとは。
— Shumpei Kumon (@kshumpei) 2014, 6月 8
@11anauma 安田記念やりましたね!ありがとうございます!!グランプリボスをチョイスできるのは素晴らしいです!
— uni (@uni_kusuda) 2014, 6月 8
下記は配信でお届けした考察の一部です。今後の予想の参考となれば幸いです。
ショウナンマイティ
全体のフォルムや毛色をみると、父マンハッタンカフェの特徴が出ているようで、しまいの決め手で勝負をするタイプで突出した武器をもつ馬。
3歳の弥生賞で初めて馬体をみた時からG1レースでも好勝負が出来るとお伝え してきたが、ジャスタウェイ、ワールドエースを除けば今回のメンバーの中でも素質は上位。
上半身にやや窮屈な部分がある点は母の父ストームキャットの影響が出ていると思われ、2000m近辺の距離がいいよう。ある程度の器用さを有している。
ただ、後方からのレースが合い、鋭い決め手を有している点から直線が長いコースの方が持ち味は生きる。ベストは坂のある阪神芝1600m1800mなどで、 海外のレースも合うかもしれない。
やや頑健なつくりをしており、凱旋門賞を連覇した名馬アレジッドの強いクロスがある影響も考えられる。
時計のかかる馬場の方がよさそうで坂のある阪神なども合い、時計のかかる洋芝なども合う。
降雨の影響により時計のかかる馬場となる点は追い風になりえ、くわえて潜在的なスタミナが要求されるタフな条件となることも追い風。
今回は復調気配を感じさせる。条件が合う点や能力の高さ、道悪が追い風になる点などから面白い存在。まだ上積みの余地がある点から、それほど信頼できないが評価が必要となる。
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※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
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