弥生賞の人気薄の調教推奨馬を競馬ブログランキング(←備考欄)へ更新。
チューリップ賞は無料メルマガ(←クリック)でお届けした穴馬10番人気ラヴェンダーヴァレイが3着に。
アーリントンカップ9番人気2着ダンツプリウスに続き2週連続激走!!
※ 下記は配信でお届けした考察
○ チューリップ賞 穴馬
ラベンダーヴァレイ
弥生賞を勝ったカミノタサハラ、レパードS勝ったボレアス、オープンで活躍したベルキャニオン、マウントシャスタの全弟。
デビュー前の馬体写真を見ると、ベルキャニオンとタイプが似ているか。全体的にスキのないつくりをしている。
ただ、ひと夏越して3歳秋、あるいは古馬になってから走ってくるかもしれない。
距離には限界がありそうで1800m近辺の距離が合うが、瞬発力を欠くということはないはず。全体のフォルムから決め手で勝負をするタイプ。
前走赤松賞は体重がマイナス16キロと減っており、状態に問題があったよう。
今回休み明けで状態に不透明な部分があり、完成度の面からも優先順位が下がるが、条件は合い、人気がなければヒモで押さえることを考えたい。
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