スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノに続き、京都大賞典は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨したメイショウカンパクが勝利。
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ジェンティルドンナ
※ 下記はオークス(1着)時の考察一部
「父ディープインパクト、母は英G1チェバリーパークS勝ち馬で、ヴィクトリアマイルで2着と好走し、京都牝馬Sを制したドナウブルーを姉にもつ良血。
姉のドナウブルーは3歳春の時点で完成度が低かったが、3歳秋に体重が10キロ以上増えて本格化しており、姉の同時期と比較するとこの馬の方が完成度は高い。
陣営も姉よりひとまわり身体が大きいというコメントを残しているとおり、スピードの絶対値という点ではこちらの方が上。」
ミッドサマーフェア
※ 下記はオークス(13着)時の考察の一部
「前走フローラSではそれほどバランスがよくないと感じたが、全体的に余裕があったためのようで数字をみてもプラス10キロと増えていた。
今回は前走よりもかなり絞れており、それに伴い全体のバランスもよくみせる。
前走時はバランスがまずまずといったところであると感じたが、今回の写真を見る限り悪くなく、実の入り方も充分で完成度も高い。
1600mのレースをつかわれいまひとつの結果が続いていたが、1800mで行われた前々走の君子蘭賞では2着に0秒6差をつける完勝劇をみせており、距離延長により軌道にのってきた。
今年のフローラSは2分2秒0と過去のレースと比較するとそれほど速い時計ではないが、前半1000mが62秒1とペースが落ち着いていたため。」
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