新潟記念は10番人気タッチミーノットが2着に、小倉2歳S7番人気ラヴァーズポイントが3着に激走!!
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※ 下記は配信でお届けした穴馬(2けた人気のみ抜粋)
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
マウントシャスタ
※ 下記はNHKマイルカップ(6位入線)時の考察の一部
「手脚や胴の長さ、や父ディープインパクトの特徴が強く出ており、府中のマイルであれば悪い条件ではない。
レースの適性という部分では若干劣り、ペースが落ち着きそうな点はマイナス材料となり、他の馬との比較以前にその点が問題になる。
確実に力を出せる状態にあり高い評価が必要となるが、問題はやや距離が短くペースが落ち着けば脚を余す可能性がある点。」
ゴールドシップ
※ 下記は日本ダービー(5着)時の考察の一部
「父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンという血統は、三冠馬オルフェーヴルと同じであるが、この馬は父よりも母方の影響が強く出ており、体型が大きく変わってきている。
前走時は芦毛で少し分かりづらかったが休み明けで状態がピリッとしておらず、前走時の状態であれだけの走りが出来るのは能力の高さによるものと思われるが、前走よりもしっかりと仕上がっている今回はパフォーマンスを上げる可能性がある。
前走皐月賞では若干余裕を感じさせたため評価を割り引いたが、馬場の悪化が大きな追い風となった。
ただ、レースの適性という点で劣る部分がある。
時計がかかる馬場であれば上位争いは間違いなく、良馬場でも崩れる可能性が低いだろうが、決め手勝負になれば勝ち味に遅い結果となりやすい。」
メイショウカドマツ
※ 下記はラジオNIKKEI賞(4着)時の考察の一部
「同時期の父と比較するとスピードの絶対値という点では劣るが、部分部分のつくりは似ている。
弥生賞などはほぼベストの条件で1枠に入ったことからスムーズに主導権を握ることが出来ると考えたが、スタートがいまひとつで、その点から流れに乗れなかった点が響いたことが敗因と思われる。
前走京都新聞杯は決め手が要求されるレースで、距離もやや長く条件が合わなかった。
今回は調教の内容からも状態的にはかなり高いレベルで出走出来る。」
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