皐月賞調教推奨馬を競馬ブログランキング(←35位くらいの備考欄)へ更新
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今週は皐月賞。このレースは2011年8番人気3着ダノンバラード(穴馬推奨)、2010年11番人気3着エイシンフラッシュ(自信の穴馬推奨)、2007
年7番人気1着ヴィクトリー(本命推奨)など、人気薄の馬をチョイスできているが、妙味のある馬をみつけるための大きなポイントがあるレース。
近年は荒れていないが、このレースはまず荒れるかどうかを見極めることが絶対に必要になる。まずその点を考慮して予想の組み立てに着手されれば的中に近づくはず。予想人気をみると、こちらは桜花賞同様に混戦といった感がある。
1 ロゴタイプ 3.5
2 コディーノ 3.6
3 エピファネイア 3.9
4 カミノタサハラ 5.9
5 フェイムゲーム 9.7
6 レッドルーラー 13.0
7 タマモベストプレイ 18.8
8 コパノリチャード 28.4
まず弥生賞組から見ていきたい。弥生賞を勝ったカミノタサハラはその際に自信の穴馬に推奨したが、能力的にあの程度はやれる馬でフロックではない。
ただ、狙いどころがある馬で、それを外さないようにしないといけない馬。
弥生賞では10番人気2着ミヤジタイガもしっかりと押さえたが、人気馬がレースをつかわれたため、状態の差がどうかというところ。
コディーノに関しては弥生賞で人気に見合わないと考えて割り引いたが上昇の余地がある。エピファネイアに関しても同様。
スプリングSロゴタイプはスプリングSで本命に推したが、出来のよさを維持しているかがポイントになる。
フェイムゲームは京成杯で7番人気と評価は低かったが本命に推した。
前走は賞金が足りている点からも仕上げきっていないように感じたため評価を割り引いたが、上昇しているかどうかが焦点。
スプリングSは11番人気マイネルホウオウが僅差の3着という結果で高配当を逃したが、今年の3歳牡馬は結果を残している馬の能力や適性をかなり掴んでいるように思う。
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