無料メルマガ「馬体は嘘をつかない」(←クリック)では京都大賞典の穴馬にアドマイヤモナークを指名。
配信では下記のように評した。
「アドマイヤモナークは調教の評価S-
ムチを入れられてからの反応抜群。動きに勢いあり
このレース向きの決め手も持っており、必ず買いたい馬。」
これで3週連続穴馬激走!!(スプリンターズSは配信お休み)
オールカマー 8番人気3着トウショウシロッコ
ローズS 9番人気2着ムードインディゴ
札幌記念 5番人気1着タスカータソルテ
マーメイドS 10番人気2着ピースオブラヴ
プロキオンS 7番人気1着ヴァンクルタテヤマ
クイーンS 12番人気3着フミノサチヒメ
オークス 13番人気2着エフティマイア
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有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」の毎日王冠予想は馬連本線3点で的中!!
このレースのポイントはウオッカの扱いであった。
有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」ではウオッカについて下記のように評した。
「チューリップ賞やJC、安田記念などをみても、ロベルト系ということもあってひとたたきされ真価を発揮するタイプ。
今回、最高の状態に近かった安田記念に比べて、張りが乏しく、アバラが浮き出ていたヴィクトリアマイルほどではない。
調教も含めて状態はまずまずといったところで、前日最終オッズ単勝1.6倍は人気のしすぎと感じる。
しかしこの条件はベストに近く、ある程度前目のポジションにつければ、大きく崩れる可能性は低いと感じる。
恐いのはペースが落ちつき、開幕週の高速馬場を生かす競馬をする先行馬。」
「ウオッカは状態を考えると人気しすぎで、オッズをみると馬連で大勝負というレースにはならない。
本命にはカンパニーを抜擢したい。
前にいく馬が少ないため、ウオッカもその分馬券には絡みやすいと感じるが、このレースは穴で楽しみたい。」
能力やレース適性の高さから、通常の出来であればウオッカを軸とするだろうが、今回は状態がいまひとつと感じ、取りこぼしもあると考えて、評価を対抗に落とした。
ウオッカを軸としていたら、オッズが大してつかない組み合わせの点数をもう少し買っていたと思うが、評価を落とすことが出来たため、本命カンパニー、対抗ウオッカ、3番手評価スーパーホーネットのボックス3点にまとめる事が出来た。
当然次走では状態の上昇が見込まれ、今回の敗戦により人気の面で妙味が出てくる。
次は天皇賞(秋)になると思うが、状態次第でしっかり狙いたい。
勝ったスーパーホーネットは、安田記念の敗因を状態と読み、上昇していた今回はしっかりボックス3頭のなかにいれる事が出来た。
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」でお届けした内容。
「前走の敗因は、馬体の張りが乏しく状態が落ちていた点。
京王杯SCの反動があったと思われる。
コースは問わないタイプだが、距離は微妙にベストの距離に比べて長いように思う。
しかし状態は張りが戻り、問題ない。
ある程度前のポジションにつけ、ペースが落ち着いて瞬発力勝負になれば。」
天皇賞(秋)へ出走する可能性もあるようだが、さすがに2000mの距離は厳しいと感じる。
馬連の本線を3点にまとめる事が出来たのは、重賞データの力も大きかった。
3頭とも、1から5までの項目を全てクリアし、最重要な馬としてお伝えした。
※ 有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」でお届けした内容。配信では詳細なデータに優先順位をつけ、項目にまとめています。
1 2346789
2 1234589
3 1234589
4 279
5 1378
6 458
7 3456
8 1345
9 123458
10 456
11 3456
12 2345689
13 1789
14 12347
15 369
16 34569
1番サクラメガワンダー、2番スーパーホーネット、3番ウオッカ、9番カンパニー、12番フィールドベアーのデータクリアが目立つ。とりわけ2番3番9番。
14番チョウサン、8番ハイアーゲームがそれに次ぐ。
上記の7頭がデータからの推奨馬となる。
オールカマーの◎△☆3連単、神戸新聞杯馬連本線3点的中に続き、
スプリンターズS◎▲×で3連単、馬連ともに的中!!
毎日王冠も馬連本線3点的中!!
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