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桜花賞 予想 レッドリヴェール フォーエバーモア 考察

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大阪杯Sは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬6番人気トウカイパラダイスが2着に!!

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下記は考察の一部です。配信ではより馬券に直結する情報をお届けしています。

レッドリヴェール
※ 阪神JF(5番人気1着・本命推奨)時の考察

手脚や胴が長く、かなり薄手な体型をみると、父ステイゴールドの現役時によく似ていると感じたが、プロフィールをみても馬体重が420キロ台と小柄で、やはり父の特徴が強く出ている。

前走時に全体のバランスは良好で今後重賞レースを複数勝てるだけの素質はあり、一級品のキレ味を持っている可能性があり、成長次第ではG1レースでも好走可能とお伝えした。

能力の高さと条件が合う点から評価が必要となる。今年は新馬戦を勝ちあがった馬がおらず、ハープスター以外の馬で骨っぽいところが見当たらず、ハープスターを逆転する候補筆頭としてこの馬を挙げたい。

フォーエバーモア
※ 阪神JF(8番人気3着・自信の穴馬推奨)時の考察

身体の使い方がいまひとつで、首の高さを改善するためシャドーロールをつけている。ただ、馬体はいいものをもっており、素質は高い。父系の特徴が強いと思われるがスラっとした体型をしている。

状態に関しても無駄肉が一切つかず皮膚の質感などからも体調のよさがうかがえる。

ペースが上がりスタミナが要求される流れとなれば苦しいかもしれないが、瞬発力勝負や決め手が生きる流れとなり、上手く持ち味を引き出すことが出来れば好走の可能性は充分ある。

今後重賞を複数勝てる素質があり、人気がなければ妙味のある存在。

ホウライアキコ
※ フィリーズレビュー(1番人気5着)時の考察

手脚や胴の長さをみると、母の父サンデーサイレンスの特徴が出ていると思われるが、肩の角度が立っており、首の位置の高さなどは父系のストームキャットの特徴が出ていると思われる。

阪神JFで崩れているが、適性を欠き、2番人気に推されていたが、馬券の対象から外した。

また、今回は休み明けで状態は芳しくない。距離短縮は大きなプラス材料となり、前走よりも好走の可能性はあるが、人気に見合わない存在。アタマや軸は避けるべき。

レーヴデトワール
※ 阪神JF(3番人気9着)時の考察


に2010年のこのレースを勝ったレーヴディソールがいる良血。父がアグネスタキオンからゼンノロブロイに変わっているが、瞬発力では劣る。デビュー前の
馬体をみると、G1レースを勝てるかと言われれば、変化がない限り厳しいように感じる。好走の可能性はあるが、良血で厩舎ゆかりの血統という点から過大な
評価になる部分もある。

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※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。

大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック

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