朝日杯FSは無料メルマガで推奨したマイネルロブストが2着に好走。
ジャパンカップ14番人気ジャガーメイルに続き、ステイヤーズSは6番人気イグアスが2着に。
重賞の穴馬はまぐまぐでお届けしています。ねつ造はありません。バックナンバーでご確認頂けます。
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アルゼンチン共和国杯8番人気3着カワキタコマンド、シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走!!
○ 有馬記念 穴馬好走要因
2010年14番人気3着トゥザグローリー 馬力馬ながら中日新聞杯では33秒6という速い上がりをマーク。道中で13秒台のラップを複数回刻むペースにも助けられたが、中山が合ったことも好走の要因。 2009年11番人気3着エアシェイディ 前年も3着と好走。勝ち味に遅い部分あるが、前年に続いてペースが速くなったことが好走の要因。東京では決め手に欠けるが中山はそれを補うことが出来る。 2008年14番人気2着アドマイヤモナーク 2000m以降11秒台推移する厳しい流れ。勝ち馬以外はつぶれ、ステイヤーである当馬が残る形に。展開的に外枠もプラスとなった。 2008年9番人気3着エアシェイディ ペースが上がり展開が向いたことが好走の要因。人気馬が余力を残していない中、たたき3走目で走り頃であった。 2007年9番人気1着マツリダゴッホ 中山重賞のAJC杯やオールカマーを制しているが、やや重で行われており、よりパワーの必要となる馬場になったことが追い風に。JCをつかわれておらず、調教の動きもよく余力十分であった。 2006年有馬記念6番人気2着ポップロック 内枠を利して先行する競馬で、中山コースのひとつのパターン。スタミナが生き、勝ち馬には差されるも他の人気馬の追撃は振り切る。
ツイッターでは
穴馬好走要因をつぶやいています。
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