昨年13番人気激走!!今週の穴馬に関して

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阪急杯は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬9番人気ローブティサージュが3着に激走!!

根岸Sは15番人気アドマイヤロイヤルが3着に激走!!

東海S9番人気グランドシチーが2着、フェアリーSは推奨穴馬8番人気ローデッドが2着に激走!!

中山金杯は推奨穴馬15番人気パッションダンスが4着と惜しい結果。

昨年のフィリーズレビューは13番人気2着ニホンピロアンバーを自信の穴馬に推奨。

ニホンピロアンバー

「胴が長い体型がデヘア産駒のウエスタンダンサーに似ており、母の父デヘアの特徴が出ている。

手脚の長さからも小回りコースよりも広いコースの方がよく、一本調子なスピードで勝負をするタイプで、血統的な面からもダートでも走るのではないかと感じたが、戦績を確認するとやはりダートでも結果を残している。

前でレースをする馬が止まらない馬場が合う。重賞など高いレベルのレースではペースが落ち着くと勝ち味に遅い結果となりやすく、差しが決まりやすい条件などでは、崩れるリスクも出てくる。

小回りコースでペースが落ち着いて展開の恩恵を受けるより、東京や阪神・京都外回りコースでいったいったのレースになるというレースで結果を残すケースが多く出てくると思われる。

最近の馬ではエーシンリターンズと似たタイプであるが、走法などから距離には限界があり、1400mがベスト。

「重賞データ」でお伝えしたように人気薄できている馬のパターンに符合。

そして、過去の勝ち馬の馬体をみると、今年はこの馬が符合する。差しが利くため、逃げるレースをしている点と休み明けはネックになりえるが、レースの適性は有している。

前走阪神JFは距離が敗因。前々走秋明菊賞は1400mで上りが33秒台という速い上りで、上位2頭は4コーナー2番手までの2頭で決着する前残りの流れ。

展開の恩恵を受けており、それほど評価は出来ず、今年のメンバーは能力的に高い馬が多いため、通用しない可能性もある。

ただ、条件を選ぶ部分はあるが、今後オープンで活躍する可能性がある。

状態を確認することが出来ず、その点からも崩れるリスクはあるが、現在15番人気と全く人気がないため、駄目もとで狙いたい。」

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