昨年のきさらぎ賞は8番人気2着リキサンマックスを、東京新聞杯は7番人気2着キングストリートを穴馬推奨!!
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日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!
まぐまぐでお届けしているため、ねつ造はありません。
※ 下記は配信でお届けした考察サンプルです。
日経新春杯はマカニビスティーを穴馬に推す。
手脚の長さなどは父ゼンノロブロイ譲りであると思われるが、骨格などをみるとパワーがありダートでも走れるよう。
1400mなど短距離をつかわれていた際に距離が延びた方がよく、2000m辺りが最も力を発揮出来るとお伝えしたが、スラッとした体型からもう少し長い距離に適性があると判断するべきであった。
今回馬体写真にくわえて調教VTRもないため取捨が難しいが、かねてより能力は重賞レベルにあるとお伝えしてきた馬で、能力は高く重賞を複数勝てるだけの素質を持っている。
前走万葉Sは、前半1000mのペースが63秒4で推移し、そこから12秒後半から13秒台で推移するやや落ち着いた流れで前残りのレースであった。
勝ち馬より斤量が1キロ重かったことも敗因であるが、今回は逆に上位の馬と比較すると斤量面でアドヴァンテージがある。
人気がなければ狙ってみたい1頭。
シンザン記念はマイネルアトラクトを穴馬に推す。
前走千両賞で4着と敗れているが、プラス12キロと体重が増えており、その影響があった可能性も。
デビュー前の馬体写真をみると、全体的に破たんがなく、重賞でも好走出来るだけの素質があり、広いコースの方が合う馬で先行して抜け出す競馬が向く。
この条件も比較的合い、現在11番人気とかなり評価は低いが、2枠3番と内枠に入っているため、上手く先行出来れば面白い馬。
体重が減っている方が望ましく、駄目もとになるがヒモなどで狙ってみたい。
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